世界のとんでもないカスタムモデル達…「レクサスLFA風のマフラーを持つホンダCR-Z」「ランボルギー・ウルス顔のホンダ・ヴェゼル」「計10本出しマフラーのトヨタ・クラウン」等
引き続きカスタムモデルたちを見ていこう
オフロード志向のトヨタ/ダイハツ・コペンGR SPORT
続いては、某ショッピングモールの駐車場にてたまたま私が目撃したトヨタ/ダイハツ・コペンGR SPORTのリフトアップモデル(オーナー様にも事前に撮影・掲載許可を頂いています)。
元々は軽の2ドアオープンスポーツで、低めの車高も一つの特徴でしたが、こうしてリフトアップしたスタイリングは非常に珍しく、おまけに足もとのタイヤもオフロードタイヤに履き替える程。
ここまでコペンとGR SPORT本来の方向性と全く異なるカスタムは初めてですが、ユニークさとオモチャ感のある見た目が何とも印象的ですし、ここまでのカスタムを施す方はいらっしゃらないのではないかと思います。
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スターウォーズ仕様の日産フェアレディZ
続いては、アメリカ・カリフォルニアにて目撃された日産フェアレディZロードスター(Nissan Fairlady Z Roadster)のカスタムモデル。
オーナーは相当な映画「スターウォーズ」好きだと考えられ、リヤにはR2-Dらしきものも。
かなりアクティブな見た目へと進化したフェアレディZですが、このカスタムかけた期間は約1年で、パーツはリサイクル商品を流用しているため、カスタム費用は100万円もかかっていないそうです。
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計10本出しマフラー?まるで戦闘機のようなトヨタ・クラウンのカスタムモデル
続いては、東京オートサロン2020にて公開されたトヨタ200系クラウン(Toyota Crown)の過激カスタムモデル。
フロントマスクや足回り、足もとの社外製アルミホイールの組み合わせだけでも十分厳つい印象を与えていますが、最も衝撃的なのはリヤビュー。
こちらが200系クラウンカスタムのリヤビュー。
何と計10本出しマフラーが備えられ、センターに至ってはまるでバズーカのようなサイズ感。
戦闘機をイメージさせる強烈な外観を持つクラウンのカスタムモデルですがが、これを作成したのは神奈川県を拠点とするマフラー専門店のセンスブランド(Sense Brand)さん。
もしかすると5,000馬力を発揮するドバイ発のモンスターカー・デヴェルモータース・デヴェルシックスティーン(Devel Motors Devel Sixteen)がモチーフになっているかもしれませんね。
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