フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの実車が続々とスパイショット!エアロボディのグリル部分は樹脂?サイドアンダーミラーも
引き続きスパイショットされたトヨタ新型ノア/ヴォクシーを見ていこう
新型ノア見つけた! pic.twitter.com/ykuPYFa4vl
— oinooua19711 (@oinooua19711) January 6, 2022
続いては、積雪の中モータープールへと移動した後のトヨタ新型ノアの後ろ姿がスパイショットされています。
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足もとには16インチのシルバー塗装仕上げとなるアルミホイールが装着されていることから、おそらくはノーマルボディになると予想。
そしてリヤテールランプを見ていくと、アルファード(ALPHARD)風の滑らかなL字型LEDテールランプが装備され、その周りはスモーク仕上げで上手くメリハリを付けていますね。
リヤエンド中央には、トヨタの”CI”マークエンブレムと、その直下には”NOAH”のネームバッジが貼付されているところは先代80系と同じ。
下側に向かってワイドに広がっていくシルエットは、現代のミニバンにてよく見られる手法となっています。
新型ノア/ヴォクシーのフルコースもスパイショット!
#新型ノア #ヴォクシー
シフトノブストレートで、トヨタのとある車種の素材違いみたいな?
シートはアルファードのSみたいなファブリックで
ドリンクホルダーはNboxみたいな感じだった気がする pic.twitter.com/kYombWvq8g— ちゃん (@r9n0YyDSjenUiBn) January 6, 2022
最後は、新型ノア・ノーマルボディとエアロボディ、そして新型ヴォクシーをまとめてスパイショット。
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ちなみに左から新型ヴォクシー、真ん中3台が新型ノア・エアロボディ、右が新型ノア・ノーマルボディとなっていますが、やはりノーマルボディとエアロボディの新型ノアの雰囲気は大きく異なるものに。
エアロボディのフロントグリルを見ていくと、水平基調バーの外側は無塗装ブラックに対し、中央部分はメッキ加飾であることが確認できますね。
ここまで複数の新型ノア/ヴォクシーがスパイショットされるのは非常に珍しいと思いますが、発売日が近づくにつれ、今後両モデルの目撃頻度も更に多くなってくるのではないかと予想されます。
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