これがフルモデルチェンジ版・トヨタ新型アルファード(40系)？オラオラ顔のミニバンイメージを築き上げてきたモデルなだけに、次期型も更なるオラオラ顔になりそうだ

2022-07-09

トヨタ新型アルファードに”ヴェルファイア”と呼ばれるグレードが設定される？との噂も

トヨタ次期クラウン(235系)のように、次期アルファードにも続くかどうかはわからないものの、「オラオラ顔こそアルファード！」「高級ミニバンの市場独占」を図るようなモデルとしてデビューすることに期待したいところですが、実はもう一つ気になるのが次期アルファードのグレード。

これもまたユニークな噂ではありますが、次期アルファードでは「ヴェルファイアのラインナップを廃止にする代わりに、”ヴェルファイア”のグレードを設定する？」といった噂もあるそうで、これがどういった内容でのグレードとして展開されるのかも気になるところ。

シンプルにヴェルファイア顔を取り入れたメッキ加飾満載の新型アルファードという意味合いなのか、それとも特別なグレード(エグゼクティブラウンジ的な？)として提供される一台なのかは不明なところ。

何れにしても、新型アルファードも確実に発表・発売前から先行予約が殺到し、発売日当日には納期半年～1年となるような大ヒットモデルとなる可能性が高いですから、本モデルを検討されている方は「発売日に実車を見て検討する」のではなく「発表前の先行予約段階で早期に予約」する準備を進めた方が良いかもしれないですね。

既に新型アルファードの先行予約(の予約)が始まっているディーラーも？

嘘か本当かは不明ですが、SNSなどをチェックしてみると、既に「次期アルファード予約してきました」「次期アルファードの受付け始まってたので、とりあえず購入意思があることは伝えてきました」といった投稿が複数見られたため、一部ディーラーでは「30系アルファードを検討していたユーザー」「新型アルファード購入を決めている方」を対象に、先行にてアプローチしているところもあるのかもしれませんね。

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