ホンダ新型ステップワゴンe:HEV SPADA PREMIUM LINEを久々に洗車!納車から1年2か月経過してのコーティングの効果は?まさかのシミ汚れも…

(続き)ホンダ新型ステップワゴンにコーティング施工して1年2か月が経過!あれから効果は継続している?

引き続き、ホンダ新型ステップワゴンの洗車後を見ていきましょう。

最初のコーティングから1年2か月経過してのコーティングの効果についてですが、残念ながら屋外に駐車していた割合が多く、頻繁的に利用していたこともあって撥水性はほとんど無し。
※コーティングメニューはキーパーラボさんのクリスタルキーパーで、メンテ保証は1年

窓ガラス撥水コーティングも半年1回のペースで施工依頼していましたが、2回目施工してから8か月以上経過しての撥水性もほとんど無し。

従って、今現在は全くコーティングの効果を持たないコンディションとなっていますので、一度リフレッシュもかねて再びキレイな姿に戻すことができればと思います。


新型ステップワゴンが納車されて1年2か月経過しての各種機能面の使い勝手は?

最後は、ステップワゴンが納車されて1年2か月経過しての各種機能やユーティリティ関係の使い勝手についてもインプレッション。

上の画像にもある通り、スイッチ式センターシフトは納車当初、使い慣れるのにそこそこ苦労はしたものの、使い続けることで徐々に馴染むようになり、おまけに以下の動画の本来の使い方、そしてその後に納車されたZR-V e:HEV Z[4WD]でも同じスイッチ式だったため、今では特に違和感も不満も無く使用可能に。

ホンダのボタン式のシフト…使い方が間違ってました。ガソリン車にも試乗!【藤トモCHECK】

センターコンソールボックスも今では無くてはならないものに

そしてこちらは、運転席と助手席のセンターコンソールボックス。

かなり低い位置にあるため、最初は中々馴染めなかったものの、上の画像の通り、後席15.6インチンリヤモニター用のリモコンや、スマホ充電用のUSB Type-Cケーブル、その他にもペットボトルのストック用、そしてスマホ置きなど様々な用途で活用しているため、今となってはなくてはならないモノとなっています。

ホンダ新型ステップワゴン関連記事