ホンダ新型WR-Vが納車されました!新色イルミナスレッドメタリックはオシャレだが…インド生産だからなのか車内は「カレーの匂い」がする件
(続き)私に納車されたホンダ新型WR-Vを見ていこう
引き続き、私に納車されたホンダ新型WR-Vを見ていきましょう。
内装は色々と気になるところが多いが、まずは一部をチェック

まずは新型WR-Vの内ドア部分から見ていきましょう。
内装の質感としては、BセグメントSUV相当のバランスの良さで、ハードプラスチックとソフトパッド、そしてシルバー加飾を上手く活用することで「チープに見せない」ところはお見事。

ちなみに内ドアポケットは、新車納車時に分厚いビニールが貼付されていますが、今回は敢えてそのままに。
パワーウィンドウレバーやサイドミラー調整用のスイッチ類は、基本的にオールハードプラスチックでメッキ調加飾などのアクセントは無し。
オーナメントパネルも特に無く、ハードプラスチックで割り切っているところはBセグメントSUVらしさだと思います。

ちなみにこの内ドアハンドル、開けるときに結構カタメと言いますか…
何だか強い摩擦を感じます。
ステアリングホイールは本革巻きだが、ウレタン素材に近いザラザラな本革巻き

そしてここから、ようやく内装のインプレッション。
シート表皮はプライムスムース(合成皮革)+ファブリックのコンビシートで、ステアリングホイールも本革巻きになりますが、いわゆる上質でサラサラな本革ではなく、ウレタン巻きに近いザラザラ系の本革巻きになるので。
私の知ってる新車の「匂い」じゃない?!まるで「カレーのようなスパイシーな匂い」の車内

そしてこの車が納車されてから一番の衝撃を受けたのが、車内は新車特有の匂いではなく、元々がインド生産だからなのか不明ですが、「カレーのようなスパイシーな匂い」がするんですね。
これは冗談でもおふざけでもなんでもなく、私がお世話になっているホンダディーラーの展示車両の内装もスパイシーな香りがしていて、「何か私の知ってる新車の香りと違う…」と違和感を感じるのが正直なところ。
全ての車両が全く同じ香りがするかは不明ですが、これからWR-Vが納車される方は、一度車内の匂いをチェックされてみてはいかがかと思います。
これ大丈夫?メーター情報も何だか違和感があるぞ…?

インド味を感じる内装に”ある意味”驚きながらも、こちらは7インチ液晶+アナログメーター。
左側の液晶部分には、タコメーター内に2段構成&文字サイズが異なる「航続可能距離」や平均燃費が確認できますが、もう一つ「なんでやねん…」と思ったのが、燃料残量目盛りが「2個」も残っているのに、何故か航続可能距離は「0km」ということ。
ホンダのスタッフさんによると、納車前に10Lほど給油されたそうですが、どう考えても10L分の航続可能距離ではないと思うんですね(しかも給油警告ランプは点灯していない…)。
今までこのようなことはなかったですし、この後満タン給油してどうなるのか?別のブログにて紹介できればと思います(何だかこの車に対して色々な意味でゾクゾクしてきた)。

WR-Vにはマルチビューカメラの設定がなく、シンプルにバックガイドカメラのみの搭載ですが、なぜかバックガイドカメラ映像は全画面ではないという不思議。
エアコンOFFでも外気循環の風量強め

エアコン関連はシンプルな物理スイッチとレバータイプ。
今のところエアコンは使用していませんが、新興国向けのモデルだからなのか、エアコンOFF&外気循環でもかなり風量強めなのがユニーク。

そしてBセグメントSUVではとても珍しい後席ベンチレーション(エアコンの吹き出し口)。
外気温の高いインド等では、こうしたリヤエアコンが一般的なのかもしれないですが、それ以上にエアコンの効き目もインド仕様に合わせて強烈なのか、今後インプレッションできればと思います。
アナログ感がイイ!手引き式ハンドブレーキで初心に帰る

そしてこちらは、ストレート式のセンターシフトと手引き式ハンドブレーキ。
本モデルでは、ヴェゼルのように電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能が備わっていないため、良くも悪くもかなりアナログ。
ちなみに、私が他に所有する日産の新型フェアレディZ(Nissan New Fairlady Z, RZ34)も手引き式のハンドブレーキで概ね慣れているため、便利機能が備わったモデルに慣れてしまった自分が初心に帰る意味でも、今回のWR-Vを普段使いしていくなかでどのような印象を持つのかもインプレッションできればと思います。

そしてこちらは後席。
やはりヴェゼルに比べると、足もとのスペースは広めで、天井も高いので快適。
ただ単に止まっている車の後席に乗るだけでなく、今後走っているときの後席のインプレッションも実施できればと思います。

以上が、新型WR-Vの納車後速報インプレッションとなります。
納車初日から色々と気になる部分が多く、ピックアップしたらキリがないので今後定期的に紹介できればと思いますが、忖度なく素人なりに評価できればと思います。

