ホンダ新型WR-Vの納車後雑感。荷室の積載性は良い?悪い?エアコンの効き目は抜群で、むしろ「寒く」感じるレベルの涼しさ!走りは相変わらず楽しい
(続き)ホンダ新型WR-Vの納車後の雑感をまとめていこう
引き続き、ホンダ新型WR-Vの納車後の雑感をまとめていきましょう。
新型WR-Vのエアコンはガンガンに効く

続いては、WR-Vのエアコンについて。
ゴールデンウィーク期間中は、特に雨が降ることもなく30度を超えるような真夏日もありましたが、そういったときのエアコンフルオートは快適。
特にWR-Vの場合は、生産元がインド工場で、おまけに販売対象国もインドということもあってなのか「25度+エアコンオート設定」でもガンガンに冷風が効いて、僅か1分~2分ほどで車内が一気に涼しくなるんですね(涼しいというか…寒く感じるレベルで風量も強い)。

WR-Vでは、フロントだけでなく後席用にもベンチレーション(エアコンの吹き出し口)が設けられているため、車内に冷気が伝わるのもかなり早いように思いますが、全グレードにてリアベンチレーションを標準装備するのも、インドという国柄や気候を考慮してだと予想されます。
それにしても…2024年5月の時点でエアコンフルオートにしなければならないほどに暑いともなると、7月~8月は更に外気温も高くなっているかもしれないですし、連日猛暑日が当たり前になるかもしれないですね。
WR-Vの走りは相変わらず楽しい

続いては、WR-Vの走りについて。
ヴェゼル(New Vezel)と同じBセグメントSUVながらも、ヴェゼルに比べるとステアリングフィールは軽めで、ハンドルの切れ角に対する車の曲がりのキレも十分で、走りの印象としては「楽しい」というのがマッチするかも。
特にワインディングでのコーナリング走行時は、(速度としては40km/h~50km/hの割合が多めで)ヴェゼルだとタイヤの接地感が強く感じられなかったのですが、WR-Vはハイブリッド特有の重みもなく荷重バランスも高いからなのか、タイヤの厚みやタイヤ銘柄が異なるからなのかは不明ですが、路面との接地感を感じることができ、それでいて「安心して曲がれる」ような印象が持てるんですね。
決してスポーティな走りができるというわけでもないのですが、優雅で足回りの跳ね具合を気にすることなく流せる点は、私が以前所有していたトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)に近いものがあります。
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