トヨタ新型プリウス(60系)洗車!スマートキーを持ちながら洗車するとバッテリー上がりの原因に?対策や節電モード方法もおさらいしていこう
(続き)トヨタ新型プリウスの洗車について
引き続き、トヨタ新型プリウスの洗車について見ていきましょう。
JAFでも「新型車のバッテリー上がり」のトラブルが増えている模様

まさか洗車中でもバッテリー上がりが起きる危険性があるとは…
どこまでデリケートと言いますか…どれだけ複雑な制御にしたら、こんなことが起こるのか。
最近は、ロードサービスのJAFさんも「2023年あたりから、新型車のバッテリー上がりの連絡が増えている」との話も聞いていますし、意外にも身近なところで同じ悩みを抱えている方がいらっしゃるんですね。
ちなみに、私がお世話になっているトヨタディーラーでも、プリウスに限らずヤリスクロス(Yaris Cross)やカローラクロス(Corolla Cross)、アルファード(New ALPHARD)/ヴェルファイア(New VELLFIRE)のオーナーさんでバッテリーが上がったとの報告があったそうで、そのなかで「洗車中にバッテリーが上がった」という例は、少なからず3名いらっしゃったことが判明。

特に定期的に手洗い洗車しているオーナーさんからの報告が多いそうなので、こういった身近な問題こそ、トヨタディーラーからではなくメーカーから注意喚起すべきではないか?と思うんですね(すくなからずディーラーからメーカーに報告が挙がっている時点で、うやむやにせずに対策案もしくは注意喚起するべき)。
スマートキーの節電モードも、バッテリー消費を抑える機能の一つ

参考までに、プリウスに限らず他の車種のバッテリー上がり対策の一つとして、スマートキーの節電モードがあります。
スマートキーも従来は、車両と一定の距離がある際に、微弱な電流が流れて定期的に通信している関係で、その通信のためにバッテリーを消耗しています。
こうした通信を止めることで、リレーアタック(盗難)対策としても役立ちますし、スマートキー本体の節電にもつながるようです(私もトヨタ/レクサスで所有している車は全て節電モードにしている)。

なお節電方法については、以下の動画の11分18秒あたりで解説しており、スマートキーのロックボタンを押しっ放しにしながら、アンロック(解錠)ボタンを2回押すと、節電モードに切り替わります。
ただ注意しなければならないこととして、節電モードになっている状態で、アウタードアハンドルを握るとロックは解錠されないので、解錠する際はスマートキーの解錠(アンロック)スイッチを押すことで節電モードが解除されます。
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