逆走の原因は合流でのUターンか?東北自動車道にてスズキ・エブリイとトヨタ・シエンタが衝突し両運転手が死亡。アメリカにてテスラ新型モデル3が大量に放置?

(続き)テスラ新型モデル3が、アメリカの空き地にて大量放置?

以前、中国にて大量の電気自動車が放置されるという問題が発生しましたが、今度はアメリカ・フロリダ州の草木が生い茂った空き地にて、テスラ新型モデル3(Tesla New Model 3)が大量に放置されているのが発見され話題となっています。

海外掲示板サイトRedditにて投稿された画像を見ていくと、これはアメリカ・フロリダ州タンパのテスラ・サービスセンター近くにて発見されたもので、VINナンバーから判断して「ほぼ新車」であることが発覚。

画像を見るに、一時期話題となった中国のEV墓地ほど混雑はしていないものの、生い茂った草の影響もあって「放置されている」ように見えますね。


そもそもなぜ、このような空き地にてモデル3たちが放置されている?

Redditに投稿した人物によると、これらのモデルは2024年4月~5月に製造された個体とのことで、そのほとんどが「非標準パッケージのホイールと混色の内装」を備えており、いずれもパフォーマンスモデルではないとのこと。

この場所を発見した投稿者は、その後地元のテスラ・サービスセンターに問い合わせたところ、そこが新型モデル3の余剰在庫場所として使用されていることが判明。

伝えられるところによると、テスラはフロリダとオーランドの主要施設のスペースが不足しているそうで、追加の保管場所が必要になっているとのこと。

つまりは売れ残りの車両ということになるわけですが、これらの車両が次のオーナーに引き渡されるまでにどれくらいの期間がかかるのかは不明ですが、いくら新車とはいえども、保管されている場所が場所なだけに、車内に虫や動物などが入り込む危険性も高そう。

今後、アメリカでもEV車両の需要低下が懸念される?

売れ残りの在庫車両が増加していることを考えると、テスラは他の多くの自動車メーカーと同じ課題となる「EV需要の減速」に直面していることが考えられそう。

テスラは、2023年第4四半期に記録的な484,507台の販売・登録を達成したものの、2024年第1四半期には386,810台、2024年第2四半期に443,956台の販売・登録を記録。

しかし、専門家やジャーナリストは、テスラがアメリカでの販売台数は減少する可能性があると読んでいて、将来の見通しに不確実性が生じていると説明。

2023年、モデルYは1,223,000台を売上げ、世界で最も売れた車のランキングでトップに立ちましたが、関連性の高いモデル3セダンは508,000台を売り上げて10位を獲得。

興味深いことに、EVモデルがランクインしたのは、これら2台だけとなっています。

1ページ目:2024年8月15日に、東北自動車にて逆走してきた軽自動車と乗用車が正面衝突!両車のドライバーが死亡

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Reference:CARSCOOPS