ホンダが新型ヴェゼルRSを2025年10月に発売との噂!結局モデューロXは無かったことに?日産は新型車の開発期間を短縮する狙いがあるようだ
(続き)日産が新車・新型車の開発期間を短縮することには賛成だが…もっと考えるべきことはたくさんあるはず
続いて、日産が今後販売予定としている新車の開発期間を短縮するため、サプライヤーとの連携強化に加え、発注先を早期に選定すると報道されています。
これは日刊自動車新聞・電子版が報道しているもので、「開発のごく早い段階で部品を発注するサプライヤーを決め、以降の開発作業に加わってもらう枠組みを設ける」とのこと。
この他、中国などの新興メーカーの開発・生産に対するリードタイムが大幅に短いことを受け、「生産技術の開発なども一体的に進め、競争力の高い新型車をタイムリーに投入していく」とのことですが、現在の日産は開発スピードはもちろんのこと、生産品質の向上にも力を入れてほしいところ。
日産は国内導入予定のモデルが少なすぎる

日産といえば、直近だとアメリカ市場向けにフルモデルチェンジ版・新型ムラーノ (Nissan New Murano, Z53型)を発表しましたが、現時点で本モデルが日本市場向けに導入される予定は無し。
その前に発表されたフルサイズSUVの新型アルマーダ (New Armada)やパトロール (New Patrol)に関しても、日本での市販化の予定はないですし、「日本市場はどんどん軽視されているのでは?」と思われても不思議ではないところ。
ただ、アメリカでは既に発表されているフルモデルチェンジ版・新型キックス (New Kicks)や、ピュアEVクロスオーバーの次期リーフ (New Leaf)、更にはトヨタ・シエンタ (Toyota New Sienta)やホンダ・フリード (Honda New FREED)に対抗するエントリーコンパクトミニバンの開発が本当に進められているとのことで、この点は期待したいところ。
日産を象徴する2ドアスポーツクーペは完全に撤退?

ただその一方で、騒音規制や排ガス規制などで市販化が難しくなっているスポーツカーにおいては、GT-R R35が2025年モデルで生産・販売終了と囁かれている一方、フェアレディZ (New Fairlady, RZ34)も2025年モデルで生産・販売終了と噂されているため、日産から魅力あふれるモデルが淘汰されてしまうのは残念に思う所。
この他においては、ピュアEV軽でお馴染みとなるマイナーチェンジ版・新型サクラ (New Sakura)や、丸形テールランプを採用する新世代スカイライン (New SKYLINE)の導入など、この辺りは日産の中期経営計画The Arcより明らかになったことですが、果たして市販化までにどれだけ期間を短縮できるのか(そもそもいつ頃販売予定なのか?)注目したい所です。
1ページ目:モデューロXは無きものとされ、ホンダ新型ヴェゼルRSが2025年10月頃に発売予定?






