【価格は脅威の約2,696万円から!】レクサス新型LX700hの実車が中国・広州モーターショー2024にて世界初公開!オーナーから見ても魅力が無いな…
(続き)レクサス新型LX700hは、約3,000万円も支払う価値のある車なのだろうか
引き続き、中国・広州モーターショー2024にて公開されたレクサス新型LX700hの実車を見ていきましょう。
オフロード感が増したOVERTRAILのエクステリアは?

そしてこちらが、今回の新グレードとなるOVERTRAIL。
既にGXやNXでも設定されているオフロード専用グレードですが、LX600では日本市場向けとしてOFFROADグレードが設定されていたものの、今回のマイナーチェンジで廃止となり、置き換えとしてOVERTRAILが設定されるのだと考えられます。
ちなみにOVERTRAILの専用装備としては、フロントグリルがダークグレーアクセントに変更され、足もとのタイヤアルミホイールも専用18インチにオールテレインタイヤを装着。

サイドミラーキャップやアウタードアハンドルも専用のブラックアクセントに変更され、元々ボディ同色のフロント・リアフェンダーモールもブラックアクセントでオフロードっぽく演出していますが、無塗装ブラックではなくグロスブラックなのがちょっと残念。
ちなみにボディサイズは、全長5,100mm×全幅1,990mm×全高1,895mm、ホイールベース2,850mmとスタンダードモデルと特に変更なし。

リアテールランプ周りも特に変更無しですが、ウィンドウモールはブラックもしくは漆黒メッキ加飾のような仕上がりになっていますね。
LXの良さ・魅力を一気に半減させる”センスの無い”インテリア

あと、こちらはレクサス公式プレスリリースにあった情報のおさらいにはなりますが、ハイブリッドモデルになると専用エレクトロマチックシフトが採用されるわけですが、ガソリンモデルの無骨なストレート式シフトに比べると、何だかやっつけ感に加えて貧相な感じに見えてしまいます。
おまけに置くだけ充電は変わらずのサイズ感ですし、充電性能が向上してもスマホカバーなどをつけてしまうと全く充電できない上に、スマホのサイズによって全く置けないので不便。

メーターも12.3インチのフル液晶タイプですが、これも正直言うと全くもって魅力が無く、トヨタ/レクサスのデザインセンスの低さが露呈。
あとはチープさが目立ってしまい「これなら買い替えたい!」と思わせるようなものが全く無いのが残念です。
やはり新型LXは3列6人乗り仕様をラインナップすべき

シートレイアウト自体も特に大きな変化はありませんが、個人的には3列7人乗りよりも、2列目キャプテンシートの設定が可能な3列6人乗りをラインナップしても良かったのでは?と思ったり。
折角レクサスのラグジュアリーSUVですし、トヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota Land Crusier 300)との差別化を図る意味でも、もう少しシートレイアウトは豪華なものに設定してほしかったところです。
1ページ目:レクサス新型LX700hのグレード別価格帯が想像以上に高かった?
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Reference:LexusChina, Autohome




