フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5の開発車両が久々にスパイショットされる。ようやくテールランプの全体像が明らかとなり、細部のデザインも
(続き)フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5の開発車両をチェック!
引き続き、マツダのフルモデルチェンジ版・新型CX-5に関する開発車両を見ていきましょう。
プラットフォームはCX-50と共通か

そしてこちらが、マツダ本社へと入っていく新型CX-5の開発車両。
本モデルは、ラージ商品群ではなくスモール商品群としてラインナップされる予定で、プラットフォームも後輪駆動[FR]ベースではなく、CX-50/CX-30/MAZDA3からの前輪駆動[FF]ベースとなるスモールプロダクトグループアーキテクチャが採用されると予想されます。

なお海外カーメディアの情報によると、新型CX-5のリアアクスルがトーションビームに変更され、トランスミッションは6速ATもしくはCVTと、パワートレインによって変更していくる可能性も。
※現行CX-5のサスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式で、リアがマルチリンク式を採用
特にトランスミッションについては、マツダがどのように味付けし、どのようなプログラムにアップデートしていくかは、今後のプレスリリースもしくは先行発表時の情報に注目したいところ。
次期CX-5のパワートレインはどうなる?

パワートレインについては、トヨタ製ハイブリッドシステムを流用するのではなく、自社開発のオリジナルハイブリッドシステムが採用される予定で、おそらくはガソリンエンジンSKYACTIV-Gとの組合せでラインナップされると予想。
この他、ディーゼルターボやディーゼルターボマイルドハイブリッド、CX-60より初めて採用された、ガソリンエンジン+プラグインハイブリッド(PHEV)など、豊富なラインナップを提供することが予想されます。
次世代SKYACTIV-Zにも期待

ちなみにマツダといえば、2027年に新世代エンジンのSKYACTIV-Zを追加ラインナップする予定で、次期CX-5にも将来的に搭載されることが予想されます。
この次世代エンジンについては多くを語られておらず、「理論燃焼」である「ラムダワン燃焼」を使うことで、低回転から高回転まで広いレンジでスーパーリーンバーン燃焼を実現することで高い熱効率を実現し、優れた環境性能と走行性能を提供できるとのこと。
過去に大きく期待されるも、ユーザーに魅力が伝わらず成果を残せなかったSKYACTIV-Xの後継ともいわれています。
SKYACTIV-Xと同じ顛末にならないことを祈るばかりですが、パフォーマンスや燃費性能まで、これまでのマツダには無かった画期的なエンジンシステムであれば魅力度は一気に増すでしょうし、個人的にも注目したい一台です。
1ページ目:新型CX-5のテールランプ意匠の全体像が明らかに!




