フルモデルチェンジ版・レクサス新型ESが世界初公開!HEVとBEVの全4グレード構成で、クリーンな顔つきに…ナビがとんでもなく巨大化でヤバイことに!

(続き)フルモデルチェンジ版・レクサス新型ESの内外装をチェック!

引き続き、レクサスのフルモデルチェンジ版・新型ESをチェックしていきましょう。

何だこの内装は!新型ESに巨大モニターが登場

続いて、今回の新型ESで最も気になっていたインテリアを見ていきますが、まさかのセンターディスプレイがデュアルタイプというとんでもないレイアウト。

これ、運転席から見たときの見晴らしの問題は大丈夫なのだろうか…と安全面で心配になるレベルですが、おそらくは中国市場を強く意識したコックピットなのでしょうね。

ちなみに、インテリアカラーは新色の「アオタケ」と呼ばれるカラーで、高明度なホワイトを含む4色を設定しているとのこと。

もちろん、こういった形でシングルモニターもラインナップされていますが、サイズ感を見る限り14インチどころではなく、レクサス史上最大クラスになることは間違いなさそう。

そしてこちらが、更なるワイドモニターですが、シンプルな一枚モノのモニターなのか、それとも2枚を設けて1枚モノのように見せているのか…この点はとても気になるところです。

こちらは別の画像になりますが、こうして見ると一枚モノのように見えますが、実際はデュアルディスプレイのようですね。

運転席周りも、これまでのレクサスとは異なるデザインですが、ステアリングの多機能スイッチはタッチトレーサー風にも見えたり。

12.3インチの異形タイプとなるフル液晶メーターは、相変わらずチープで面白みにかけますが、どこまでカスタマイズできるか気になるところ。

こちらは内ドア回りのアンビエントライト。

スピーカー周りも光るようなオシャレな内装にアップデートされていますね。

ちなみにこのアンビエントライトですが、この後にも紹介するセンサリーコンシェルジュという技術が採用されているそうで、今までにない体験が可能とのこと。

フロントダッシュボードからは、フレグランスの香りまで…

ちなみにこのフレグランス機能ですが、メルセデスベンツが採用するパフュームアトマイザーに似た機能のことで、同時に三種類まで搭載可能。

なお香りのラインナップとしては、以下の通り5種類となっています。

天光(TENKO):あたたかい自然の光に包まれたウッディアロマティック

恵風(KEIFU):深い森の中で広がるスモーキーグリーン

青陽(SEIYO):春の陽溢れるのどかでやさしいホワイトフローラル

半夜(HANYA):深い夜の静粛に漂う神秘的で柔らかなムスク

晨明(SHINMEI):夜明けにはじまりを予感させる清らかなシトラス

お化粧直しのバニティランプもオシャレになってる!

エアコン操作系などは、残念ながら静電タッチ容量っぽいミニマリスト仕様で、シンプルな物理スイッチが採用されていないのは、中国市場を強く意識しているからでしょうね。

ちなみに、今回レクサスが「世界初」と謳うレスポンシブヒドゥンスイッチですが、こちらの機能は既に日産アリアでも採用されている技術なので、もしかすると別の面で「世界初」となる要素があるのかもしれませんね。


フラッグシップセダンのLSが霞むぞ…もはやESが後継モデルになりそうな勢い

なんと…ESクラスでも遂に後席にはオットマンが採用されるのですね。

ちなみにリアセンターアームレストを見ていくと、シートヒーター&シートベンチレーションが完備されていますが、もしかするとマッサージ機能も搭載されているかも?

こちらは運転席のセンターコンソール回らい。

かなりシンプルなレイアウトになりましたね。

★LEXUSらしい世界観を体現する最新技術

・機能性と上質なデザインを両立した世界初の「Responsive Hidden Switches(レスポンシブヒドゥンスイッチ)」

・イルミネーションや空調、フレグランスなどの連動により、LEXUSならではのパーソナライズされた体験価値を提供する「Sensory Concierge(センサリーコンシェルジュ)」

この他にも、予防安全装備レクサス・セーフティ・センス+も「4.0」にアップデートされていて、具体的には以下の通り。

★より安全・安心なドライブに寄与する先進安全技術

・先進予防安全技術Lexus Safety System + 4.0
→レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
→レーンチェンジアシスト[LCA]
→プリクラッシュセーフティ[PCS]
→ドライバーモニタリングシステム
→ドライバー異常時対応システム
→高精細式アダプティブハイビームシステム[AHS]
→ブラインドスポットモニター[BSM]
→パノラミックビューモニター[PVM]

・先進装備による安全・快適の追求

予防安全装備においては、新開発となる高精細式アダプティブハイビームシステムが採用され、これにより、従来のAHSより細やかなハイビーム制御により、夜間の優れた視認性に貢献するとのこと。

また、前方車両の遮光も従来の横方向に加え、高さ方向にも対応。周辺歩行者に対してハイビームを部分的に減光させる機能も追加しているとのことです。

そしてレーダークルーズコントロールに関しては、「エコランモード」と「地図連携機能」 を新たに追加。

エコランモードは、加速をより緩やかにし、燃費を重視した穏やかな追従走行を行うことで、レーダークルーズコントロール走行中の燃費向上に貢献。

一方の地図情報と連携した機能では、従来の減速支援に加え、一時停止などの道路標識、丁字路、ラウンドアバウト、料金所などに対する減速をサポートし、カーブ手前の減速でも、地図情報の活用によりその性能をより向上し、道路形状に合わせて減速をサポートすることで、安全・安心な運転に貢献するとのことです。

この他、パノラミックビューモニターについては、レクサス初採用となる新開発の3D ビューにより、ドライバーの周辺確認をサポートし、画面のスワイプ操作により、ドライバーの好きな視点から周囲を見ることができるのもポイントです。

以上の通り、新型ESの技術力はLSを凌駕するレベルにまで来ていますが、やっぱり一番気になるのは金額ですし、LSの客層を奪うほどモデルにまで進化しているのかも注目です。

1ページ目:新型ESのグレード構成は大きく4種類!ボディサイズもLXよりも全長が長い

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