【月4.7万円の現実】ホンダ新型フリード e:HEVを1年半で2.8万km走らせた維持費を算出! げっ歯類トラブルやスタッドレス新調で「コンパクトでも破産」の危機?

(続き)ホンダ新型フリードが納車されて1年半経過してのリアルな維持費を算出!

引き続き、ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR・3列6人乗り[2WD]が納車されて1年半経過してのリアルな維持費を算出していきましょう。

維持費③:1年半経過してのコーティング+洗車代

続いて、フリードが納車されて1年半経過してのコーティング+洗車代を見ていきましょう。

私が所有する愛車のコーティングや他力洗車に関しては、いつもお世話になっているキーパーラボ (Keeper Labo)さん。

コーティング費用は以下の通りで、加えて窓ガラスの超撥水コーティングや、無塗装樹脂パーツの部分コーティングも施工済みですが、納車されて1年半が経過してからは、特に追加のメンテナンスなどは実施していないため、既にコーティングとしての効果は皆無の状態です。

なおコーティングにかかった費用は以下の通りとなります。

➀クリスタルキーパー(Lサイズ):18,810円
・新車割:5%引き
・予約割:5%引き
・特別割:3,000円引き

②超撥水窓ガラスコーティング(前面・L or LLサイズ):8,360円
・予約割:5%引き

③無塗装樹脂パーツキーパー(全パーツ施工):8,645円
・予約割:5%引き


総支払額(➀+②+③):35,815円

以上の通り、総額としては35,815円(約3.6万円)で、その後の洗車に関しては、できる限り自分自身で洗車するように心がけているので、今のところ他力洗車による費用は発生していません。


維持費④:1年半経過しての自動車税+任意保険+駐車場代の総額は?

続いては、フリードが納車されて1年半経過しての自動車税+任意保険+駐車場代の総額を見ていきましょう。

1回目の自動車税

まず自動車税についてですが、本モデルは2024年6月に納車されたので、2025年5月が初めての自動車税納付となります。

こちらは、排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するハイブリッドモデルのため、排気量1.0L超~1.5L以下に該当することから30,500円となります。

任意保険について

続いて任意保険の金額について見ていきましょう。

私が加入している保険は「あいおいニッセイ同和損保」さんになりますが、車両保険も可能な限り満額に近い形にして、弁護士特約も付けての充実した保険内容となっています。

【新型フリードe:HEV CROSSTAR(GT6)の任意保険 1年目プラン一覧(10%税込み)】

等級:7等級F(27%割引)、ノンフリート

料率クラス:
・車両8
・対人・自損6
・対物7
・傷害9

運転者限定:限定なし

使用目的:日常・レジャー使用

事業専用車:非該当

対人賠償:無制限

対物賠償:無制限/免責なし

特約:
・弁護士特約
・対人臨時費用特約
・対歩行者等傷害特約
・対物超過修理費用特約
・不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者
・救済費用特約
・心神喪失等による事故の被害者救済費用特約
・入院・後遺障害時における人身傷害諸費用特約
・傷害一時金特約
・運転者限定特約:本人・配偶者 運転者年令条件特約 車両保険無過失事故特約
・継続手続特約 保険証券の発行に関する特約

人身傷害:5,000万円(無保険車傷害 2億円)
・無保険車との事故によりケガをして、死亡した場合または後遺障害が生じた場合1名につき2億円

傷害一時金:基本の補償
治療日数5日未満の場合:1万円
治療日数5日以上の場合:ケガに応じた金額(10万円、30万円、50万円、100万円)

車両保険:
1年目・390万円(事故1回目:免責無し、事故2回目:10万円)
2年目:310万円
3年目:295万円

特約・サービス
・ロードサービス費用:補償あり/代車補償無し
・ロードアシスタンスサービス:ご利用いただけます

保険料(1年目):149,400円(月々12,450円)
保険料(2年目):129,360円(月々10,780円)

以上の通り、任意保険の1年目の年払い額は149,400円となります。

なお2年目からは車両保険も下がり、年間の保険料も129,360円に下がっていますが、今回は半年分の換算で64,680円になるため、先ほどの1年目と合算すると合計214,080円となります。

等級に関しては、過去に妻メインで新規に登録していた任意保険(中断証明)を引き継いだものになるため、どうしても7等級とかなり低くはなるものの、それでも6S等級から7F等級に上がるだけでも割増しから割引きに変わるため、年払いの負担も大きく変化してきます。

駐車場代について

続いては駐車場代について。

駐車場代に関しては、事務所の月極を契約している関係で、月5,500円なので18か月分だと99,000円(税込み)になります。

従って、自動車税+任意保険+駐車場代を全て足し合わせると総額343,580円となります。

フリードが納車されて1年半経過してのリアルな維持費総額は?

最後に、これまで算出したフリードの納車後1年半経過してのリアルな維持費をまとめていきましょう。

【新型フリード e:HEV CROSSTARが納車されて1年半経過してのリアルな維持費一覧(10%税込み)】

➀点検費用+修理費+スタッドレスタイヤ代:236,000円

②ガソリン代総額:236,256円

③コーティング+洗車代総額:35,815円

④その他:343,580円
・自動車税
・任意保険
・駐車場代


総額(➀+②+③+④):851,651円

以上の通り、フリードを1年半所有してのリアルな維持費総額は851,651円(税込み)となりました。

1年経過したときの維持費総額が668,221円(税込み)でしたから、単純に半年間で183,430円の更なる維持費がかかっているわけですね。

これを月換算すると47,313円(約4.7万円)になるわけですが、残クレやローンで契約されている方や、高速道路でETCなどを利用されている方は更に負担増になるので、今後購入予定の方は少しでも参考になりましたら幸いです。

1ページ目:新型フリードの点検代や修理費、スタッドレスタイヤ代の具体的な内訳、ガソリン代と生涯燃費等も

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