トヨタ新型「カローラ・スポーツ/カローラ・ツーリング」にリコール!ブレーキをゆっくり踏むと制動力が低下する恐れアリ

2020-05-27

~バックランプが機能しなくなる恐れアリ~

トヨタの大人気ハッチバックモデル「カローラ・スポーツ(Toyota Corolla Sport)」の1車種・427台にリコール。

リコールの内容としては、バックドアの電気配線において製造工程での導通検査設備が不適切なため、電気配線の端子が変形して接触圧が低下し、温度や湿度の影響により当該端子に酸化物が生成されて導通不良が生じることがあるとのこと。
そのため、後退灯等が機能しなくなるおそれがあるとしてリコールを発令しています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は発生しておらず、社内からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[カローラ・スポーツ]
・6AA-ZWE211H/ZWE211-1030365~ZWE211-1030613/令和元年12月 5日~令和元年12月17日/241台

・3BA-NRE210H/NRE210-1008378~NRE210-1008529/令和元年12月 5日~令和元年12月17日/148台

・3BA-NRE214H/NRE214-0003713~NRE214-0003751/令和元年12月 5日~令和元年12月17日/38台

改善措置としては、全車両、当該電気配線を良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。


~ブレーキペダルをゆっくり踏むときに制動力が低下する?~

続いては新型「カローラ/カローラ・スポーツ/カローラ・ツーリング」の3車種・149台にリコール。

リコール内容としては、ブレーキマスターシリンダにおいて、組付設備が不適切なため、ゴム製シールの表裏を正しく検出できず、逆向きに組付けてシールリップ部が損傷するものがあるとのこと。
そのため、当該リップ部がシール不良となりブレーキペダルをゆっくり踏む際に制動力が低下するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は発生しておらず、仕入先からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[カローラ]
・3BA-ZRE212/ZRE212-601 0664~ZRE 212-6010824/令和 2年 1月 8日, 令和 2年 1月 9日/39台

[カローラ・スポーツ]
・3BA-NRE210H/NRE210-100 8690~NRE 210-1008719/令和 2年 1月 8日~令和 2年 1月10日/13台

・3BA-NRE214H/NRE214-0003792, NRE214-0003793/令和 2年 1月 8日, 令和 2年 1月 9日/2台

[カローラ・ツーリング]
・3BA-ZRE212W/ZRE212 -601 0668~ZRE212-6010829/令和 2年 1月 8日, 令和 2年 1月 9日/95台

改善措置としては、全車両、ブレーキマスターシリンダを良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省①国土交通省②