ホンダCR-V/シビック・タイプR/インサイトやプジョー308など計2万台超えの大量リコール。走行中にエンストやロアアームが適切に保持されず走行安定性が損なう恐れアリ

2020-12-29

最悪の場合、走行中にエンストして事故に発展する恐れも

ホンダCR-V/インサイト/シビック/レジェンドの4車種・計12,427台に大量リコール。

リコールの内容としては、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって燃料により膨潤して変形することがあるとのこと。

そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてリコールを届け出ています。

対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していないものの、不具合は既に21件発生しており、市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[CR-V]
・DBA-RW1/RW1-1000013~RW1-1003202/平成 30 年 7 月 9 日~平成 31 年 1 月 8 日/3,190代

・DBA-RW2/RW2-1000101~RW2-1001857/平成 30 年 7 月 13 日~平成 31 年 1 月 7 日/1,757台

・6AA-RT5/RT5-1000025~RT5-1001456/平成 30 年 10 月 3 日~平成 31 年 1 月 8 日/1,432台

・6AA-RT6/RT6-1000023~RT6-1001244/平成 30 年 10 月 3 日~平成 31 年 1 月 14 日/1,222台

[インサイト]
・6AA-ZE4/ZE4-1000066~ZE4-1002943/平成 30 年 11 月 20 日~平成 31 年 3 月 12 日/2,878台

[シビック]
・DBA-FC1/FC1-1004851~FC1-1005747/平成 30 年 6 月 29 日~平成 30 年 9 月 28 日/897台

・DBA-FC1/FC1-1100001~FC1-1100530/平成 30 年 10 月 24 日~平成 31 年 1 月 12 日/530台

[レジェンド]
・DAA-KC2/KC2-1200646~KC2-1201165/平成 30 年 6 月 4 日~令和元年 6 月 28 日/520台

・DAA-KC2/KC2-5200002/平成 30 年 10 月 31 日/1台

改善措置としては、全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

※ホンダ・シビック・ハッチバックやプジョー・シトロン・DSのリコール内容は、以下の次のページにてチェック!