ランボルギーニがル・マンの最新部門となるハイパーカークラスへの参戦を検討。「アヴェンタドール」ベースのワンオフモデル「SC18アルストン」のようなモデルが登場する?

~数ある競合の中でランボルギーニも是非とも参戦してほしい~

2020年より、FIA世界耐久選手権(WEC)とル・マン24時間耐久レースにて、LMP1の代わりとなる全く新しい部門のハイパーカークラスが導入されますが、この部門において現在、アストンマーティンやトヨタ、SCG(Scuderia Cameron Glickenhaus)、デンドロビウムといった競合メーカたちが参戦を決意していますが、この中にランボルギーニも参戦する方向で検討を進めていることを明らかにしました。

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~ランボルギーニCEOは参戦する気満々、あとは社員たちがどう思うか・・・(?)~

以前にグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2019にて、自動車ニュースサイトAutocarがランボルギーニCEOであるステファノ・ドメニカリ(Stefano Domenicali)氏に取材したところ、同CEOはル・マンへの参戦並びに栄光を獲得するための可能性を模索しているとのことで、更にはハイパーカークラスに向けてランボルギーニが議論すべきことや規制への理解、関心度についても深く追求していく必要があると説明。

加えてステファノ・ドメニカリ氏は、まだ具体的なモデルに関する開発は明らかにしていないものの、ハイパーカークラスで掲げる条件を満たすためには、先日同社が発表したワンオフレーシングモデル「SC18アルストン」が最も理にかなったアプローチモデルになっているとして、これを基盤としつつプロジェクトを進行していく考えも示しているそうです。

なお、ハイパーカークラスが定めている条件としては、車体重量が1,100kg以下であることと、平均出力が738hpであること、そしてハイブリッドシステムは必須ではないものの、上限値は268hpに設定されているので、各メーカがハイブリッドシステムを上手く活用するのか、それとも内燃機関のみで勝負してくるのかはかなり注目したいところです。

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Reference:CARSCOOPS

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