まさかのホンダ新型N-BOXが首位陥落!トヨタ新型プリウスは電気式リアドアハンドルのリコールで販売台数激減…2024年5月度の最新国産新車販売・登録ランキングが公開
遂にホンダ新型N-BOXが首位陥落…一方でダイハツも少しずつ台数を増やしてきた
全国軽自動車協会より毎月発表される、国産軽自動車の各月登録新車販売台数ランキング。
今回は、2024年5 ...
マツダNDロードスター/MAZDA2/MAZDA6等の型式指定申請における不正行為の詳細→「トヨタ同様にエアバッグのタイマー着火」現行車種は出荷停止に
マツダの主力モデルともいえるMAZDA2とNDロードスターRFの出荷停止は大きな痛手になりそう
2024年6月3日、国土交通省の公式プレスリリースより、トヨタ/マツダ/ホンダ/スズキ/ヤマハ発動機 ...
トヨタ/ホンダ/マツダ/スズキ/ヤマハに不正行為発覚!トヨタは歩行者保護試験での虚偽と衝突試験の不正…ホンダは「過去22車種」に騒音結果の虚偽記載等
ダイハツの大規模不正が発覚したことをきっかけに、国土交通省は自動車メーカー等への調査を進めていたようだ
国土交通省は2024年6月3日、「型式指定申請における不正行為の有無等に関する自動車メーカー ...
【衝撃】フルモデルチェンジ版・マツダ新型RX-7が開発されるもも2008年のリーマンショックで白紙に!見た目はスープラ/Z4を真似た謎の初代ロードスターが販売中
開発者の熱き想いが、世界的な経済不況によって白紙になってしまったのはやりきれない
マツダのロータリースポーツカーでお馴染みとなるRX-7。
マツダは将来的に、次世代ロータリーエンジンを ...
マツダ新型CX-60が度重なるリコールや改善対策に加え、今度は「合計9種類」ものサービスキャンペーンを届け出ていたことが発覚!マツダ大丈夫かよ…
一部では「オーナーがテストドライバー」と表現されていたCX-60だが、果たしてその表現は適切だったのだろうか?
2022年9月に発売されて1年8か月が経過した、マツダ新型CX-60。
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【2024年最新版】「免許取り立ての10代におススメしたい車」が公開!中古車・新車共に最も優秀なのはトヨタ・カムリ/アヴァロン!新車のみだとスバル・インプレッサ
アメリカ調査機関が車でおススメする基準は「安全性」
アメリカの調査機関が、米国道路安全保険協会(IIHS)と消費者報告書(CR)がまとめたレポートより、「10代の免許取り立ての若者におススメしたい ...
マツダ大丈夫か…発売されたばかりの新型CX-90に早くも不具合でリコール!メルセデスベンツの最高級ブランド「ミトス」第一弾のピュアスピードコンセプトが世界初公開!
CX-60の大量リコールと言い…マツダは不具合やリプロ系が多すぎて、十分な開発ができていない?
2023年春にアメリカにて発売されて1年が経過した、マツダのフラッグシップSUVモデルとなる新型CX ...
えっ、フルモデルチェンジ版・マツダ新型NEロードスターの開発車両をスパイショット?!ランボルギーニ・ウラカン後継の公式スペックが公開
遂に次期NEロードスターの開発車両初スパイショット?!と思いきや…
2023年10月、内外装変更と共に特別グレードも追加で発表・発売されたビッグマイナーチェンジ版・マツダ新型NDロードスター(Ma ...
これで何回目?マツダ新型CX-60がまたもリコール!しかもエンスト恐れのある不具合含めて2連発…ポルシェ・カイエンも道交法で揉めそうな不具合
最悪の場合、突如として衝突被害軽減ブレーキが作動してしまう恐れアリ
マツダ新型CX-60の1車種・計12,654台に大量リコール。
不具合内容としては、車両制御コンピュータにおいて、ス ...
マツダ新型EZ-6のスペックが完全リーク!ピュアEVは258馬力発揮でPHEVは無給油966km走行可能!スズキ新型スペーシアがファイブスター賞を獲得できず…
MAZDA6の後継と思われる新型EZ-6のスペックが明らかに!
2024年4月25日、中国の長安マツダが新世代ピュアEV&プラグインハイブリッド(PHEV)セダンモデルとなる新型EZ-6を世界初公 ...