見た目ランボルギーニっぽい5,000馬力超えのEVハイパーカー。アリエノ・アルカナムのSF映画っぽいインテリアが世界初公開!【動画有】

実はアリエノ・アルカナムは大きく4つのグレードにて構成されている

このモデルは4つのグレード(RP2/RP3/RP4/RP5)から構成されるとのことで、パワートレインには”ダイレクト・ドライブ・パワートレイン”と呼ばれるグラッフェンLiPoセルとスーパーキャパシタを搭載したバッテリ(60kWh~180kWhの容量)に永久磁石を備えたAC三相軸流電気モータと呼ばれる究極の電動機が搭載されるとのことで、「1つのホイールに最大6基の電動機が搭載」され、1台のハイパーカーに最大24基搭載できることを意味しています。

これによる航続可能距離は、何と1,020kmと実用性にも優れているのも注目すべきポイントだと思います。

なお、驚異的ともいえる各グレードのスペックは以下の通り。とにかくとんでもないパワーを発揮します。

【アリエノ・アルカナムのグレード別一覧】

・ベースモデル”RP2”・・・最高出力2,610hp/最大トルク4,440Nm
・中間グレード”RP3”・・・最高出力3,482hp/最大トルク5,920Nm
・上位グレード”RP4”・・・最高出力4,351hp/最大トルク7,400Nm
・最上位グレード”RP5”・・・最高出力5,221hp/最大トルク8,800Nm

パフォーマンスについては、まだ明確な情報はないものの、最上位グレード”RP5”であれば、最高時速は488km/hにまで到達するとのことで、リマック・コンセプト・ツー(Rimac C_Two)」やドバイが生み出した5,000hp超えのハイパーカー・デヴェル・シックスティーンを遥かに凌駕します。


外観はランボルギーニ・ウラカンGT3がモチーフ?

ちなみに外観はランボルギーニ・ウラカン(Lamborghini Huracan)をイメージしていますが、アリエノ社によれば「未来からの”エイリアン”の技術」をモチーフにしているそうで、決してランボルギーニがモチーフになっているわけではないとのこと。

なお走行モードについては、STR(ストリート)/TRC(トラック)/RCE(レース)の3つのモードから設定可能で、仕様と基本的なダイナミックな特性は同じなのだとか。

ル・マン24時間耐久レースでのLMP1カテゴリの規制を満たすことのできる1台であるとして、今後このモデルが参戦することがあればル・マンを盛り上げてくれるかもしれません。

【ALIENO. The founder talks. Episode 1. Innovations in the ALIENO ARCANUM hypercar.】

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Reference:motor1.com

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