ブルーデンス主催のイベントにて石田純一さんが登場し、芝浦グループ所有のブガッティ・シロンに乗る。納車されたばかりのマクラーレン・セナも登場
僅か2台で5億円以上、合計出力2,300馬力のハイパーカー
そしてこちらが、ノートルダム・マリノアにて特別展示されたマクラーレン・セナとブガッティ・シロン。
セナのパワートレインは、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力800ps/最大トルク800Nmを発揮するサーキット重視のアルティメットシリーズ。
一方シロンのパワートレインは、排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載し、最高出力1,500ps/最大トルク1,600Nmを発揮する、街乗りもサーキット走行も可能な直線番長といったところでしょうか。
いずれも世界限定500台で億越えのハイパーカーですが、これらも2021年の東京初開催予定となるメガスーパーカーモーターショーに向けて展示される重要なモデルとなります。
イベント後はこんな感じで街中を走行するセナとシロン。
中々見ることのできない光景だと思いますし、ガレージにて永久保管するのではなく「車は走らせてナンボ」と考えている芝浦グループ一同の姿勢にはいつも感服するばかり。
今後芝浦グループにはどういったハイパーカー達が納車される?
他にもベントレー・コンチネンタルやランボルギーニ・アヴェンタドールSVも…今後はWモータース・フェニア・スーパースポーツ×5台や、デヴェルモータース・デヴェルシックスティーン、フェラーリSF90ストラダーレなどが納車される予定です。