ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型ISがいよいよ一般顧客にも納車開始へ!特別仕様車F SPORT Mode Blackは最短で2020年11月18日に納車されるようだ

私がオーダーした新型ISは、納車前に社外コーティングとラッピングもあったりで少し納車時期が遅れてしまう

ちなみに私の新型ISが12月上旬納車予定になっているのは、ディーラー入庫後にすぐに社外コーティング→社外フルプロテクションラッピングを施すため、これが大きな要因になっています。

レクサスディーラーさんやコーティング屋さん、ラッピング屋さんが最短で計画していただいたスケジュールに基づいているため、特別な理由が無い限りは納期がズレ込むことは無いものの、とりあえず12月に入って大雪だけが降らないことを祈るばかり。

ただディーラーに入庫されてからは、さすがに一度は実車を拝見しようと考えていますし、天候(雪や凍結)によっては自宅での納車ということも考えられるので、コーティング前に事前納車式なども提案して頂いてます。


新型ISに関しても新型ハリアー同様にスタッドレスタイヤを準備できていない

新型ISに関しては、トヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)同様にスタッドレスタイヤ×アルミホイールを購入していないため、納車直後から冬眠状態に入る恐れもありますから…こればっかりは「せめて納車日までは雪が降らないで欲しい」と願うばかり。

地域柄、一度雪が降ってしまうと翌年の春頃までは凍結や塩カルなどの関係で乗りたくないというのもあるので、そうなるとほとんど乗らずに売却するという恐れもあるかもしれません。

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新型ISのカスタムはどうする?

なお、これは前回のブログでもお伝えした通りだと思いますが、とりあえず春頃までは所有し続けて、カスタム熱が冷めていないようであれば、前回ご紹介したブラックルーフのプロテクションラッピングによる2トーンカラー化計画を進めようと考えていますので、おそらくヒートブルーコントラストレイヤリング×ブラックの2トーンカラーは誰もやっていないでしょから、日本では唯一無二の一台になりそう。

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ちなみにブラックプロテクションラッピングの施工費用は18万円~とのことで、どういったブラックにするか?によっても金額も変化してきます。

現時点ではピアノブラック調かカーボンブラック調、マットブラック調なのかは全く決めていないため、とりあえずはラッピングするタイミングが来たときに色々と吟味していきたいと思います。

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