【世界限定3セットのみ】ロールスロイス・レイス・ブラックバッジを極悪仕様にカスタム。専用ワイドボディキットでサイズアップ、エンジン出力は700馬力以上に

専用ボディキットで全幅も余裕の2m超えにワイド化されたレイス・ブラックバッジ

ロールスロイスの2ドアラグジュアリークーペでお馴染みレイス(Rolls-Royce Wraith)の上位グレード版”ブラックバッジ(Black Badge)”をベースに、過激チューニングモデルに仕上げた特別モデルが世界初公開されました。

海外チューナーのSpofecOverdose社によってカスタムされた新型レイス・ブラックバッジは、専用ワイドボディキットによるサイズアップや足元のアルミホイールのインチアップ、更には専用チューニングによって大幅にパワーアップされています。

具体的にどのようにカスタム&チューニングされているかチェックしていきましょう。


純正ルックながらも、実は大幅に変更されたエクステリア

こちらが今回、世界限定3セットのみ販売された新型レイス・ブラックバッジの専用カスタム&チューニングモデル。

SpofecOverdoseによると、ワイドボディキットを装着することにより、リヤ幅を+130mm/フロント幅を+70mmにワイド化することで、全幅は2,080mmにまで大幅ワイド化されています。

更に今回、ドイツ人デザイナーでお馴染みとなるVittorio Strosek氏との共同開発により、フロント・リヤフェンダーはカーボンファイバ化することで高級感やスポーティ感はもちろんのこと、軽量化にも貢献しているとのこと。

コチラはサイドビュー。

足もとにはVessen(ヴォッセ)製の専用22インチ大口径アルミホイールを装着し、更に足回りもローダウンすることでワイド&ローを強調。

パッと見は車高を落としただけの様にも見えますが、純正のように見えてダイナミックにカスタムすることが今回のコンセプトになっているそうで、可能な限りレイスのラグジュアリーで重厚感のあるエクステリアを崩さぬよう、専用ボディキットも改良に改良を重ねたそうです。

なお専用ワイドボディキットには、ネイキッドカーボントランクリッドスポイラーやリヤフェンダーエアインテークがインストールされ、これにマッチするようにエアサスペンションでの車高調整も可能になっています(140km/hに到達すると、自動で40mmローダウン)。

エンジン出力は+95ps/最大トルクは+116Nmパワーアップ

そしてもう一つ気になるのがパワートレインですが、排気量6.6L V型12気筒直噴ツインターボエンジンをベースにしつつ、ブースト圧の向上や特別なECUセットアップとN-Tronicモデルを追加することで最高出力632ps→727ps/最大トルク870Nm→986Nmまで大幅にアップグレード。

これにより、直線性のパフォーマンスとしては0-100km/hの加速時間が4.2秒、最高時速は250km/hとラグジュアリークーペとは思えぬほどの加速性能を発揮します。

インテリアはほんの一部のみ公開で、詳細なカスタム内容は公開されていないものの、一部カーボンファイバなどのオーナメントパネルの追加も可能とのことですが、この点はオーナーとの打ち合わせにて詳細な設定が可能になると思われます。

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Reference:motor1.com

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