詳細判明まであと少し!日本仕様の日産・新型フェアレディZ & 18インチホイール装着モデルをスパイショット…過激なパープルカラーの日産GT-R R35も?

2021-12-27

最近見慣れてきたシャコタン&オーバーフェンダーのカスタムスーパーカー

続いては、日産GT-R R35をゴリゴリのシャコタン&オーバーフェンダーに改造し、更にパープルカラーに仕上げたら?というイメージレンダリングが公開。

日本の過激チューナー・リバティーウォーク(Liberty Walk)を連想させる今回のレンダリングですが、外付けリベット止めのフロント・リヤオーバーフェンダーや専用ワイドボディキット、そしてシングル6スポークタイプの大口径タイヤアルミホイールなど、見た目はかなり派手ですが、どこか見慣れた感もあるのが不思議なところ。

なおボディカラーはパープル系で、日産公式が発表・発売した(2022年)GT-R R35 T-Spec専用のミッドナイトパープルとは異なり、かなり明るめでポップな印象を与えています。


レンダリングとは思えない程の完成度の高さとリアルさ

フロントエンドはこんな感じ。

今にも着地しそうなほどにローダウンされた足回りに加え、更に低さを際立たせるチンスポイラーやフラップなどが装着され、更に独自のベントフードが装着されたフロントフードなど、かなり個性が際立つ一台に改造されています。

少し角度を変えてみると、巨大リヤウィングやオリジナルのサイドミラーも装着。

ちなみにこのモデル、先述にもある通りイメージレンダリングになるため、仮想空間でのカスタムになりますが、完成度や技術力の高さは確かだと思われます。

リヤビューはこんな感じ。

大きく外側に張り出したリヤフェンダーやスリックタイヤ付の極太タイヤホイール、そしてダイナミックさを際立たせる両サイド2本出しのクワッドエキゾーストパイプなど、一つ一つの主張がかなり強烈ですね。

 

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Reference:autoevolution