【悲報】超希少なホンダ・シビックタイプR”リミテッドエディション”が大炎上で焼け焦げてボロボロに→このまま競売へと出品…走行距離800km未満の新型ディフェンダー90が約230万円にて販売?
これはお宝レベル?新車の半値以下にて販売中の新型ディフェンダーだが…?
続いては、フルモデルチェンジ版・ランドローバー新型ディフェンダー90(Land Rover New Defender 90)が中古車オークションサイトCopartにて、約230万円ほどの激安価格で販売されています。
現在1年以上の長納期が当たり前となっている新型ディフェンダーですが、今回販売されているのは3ドアタイプの90。
日本仕様でも約540万円からの販売となる新型ディフェンダー90ですが、どうして半額以下に販売されているのでしょうか?
実は深刻な訳ありモデルだった
既にお気づきかと思いますが、反対側から見ると左フロントバンパーからフェンダー、そして足回りも大きく損傷してるんですね。
どうやらオーナーに納車されて僅か1か月ほどで、走行距離も721kmほどしか走行していないにもかかわらず衝突事故を起こしてしまい、損傷具合もかなり深刻なものに。
リヤビューはそこまで大きなダメージはなく、あくまでも運転席側のフロントバンパーからフェンダー、そして足回りのダメージがメインで、おそらく修理費用も相当にかかるのではないかと予想されます。
内装は新品レベルでコンディションも抜群
内装は特に汚れやキズなどもなく、エアバッグも展開されていない新品レベル。
かなり勿体ない一台ですが、先ほどのボロボロに焼け焦げたホンダ・シビックタイプR”リミテッドエディション”とは異なり、修理すれば自走も可能なので、新たなオーナーの元で無事に復活してほしいところです。
☆★☆競売関連記事5選はコチラ!☆★☆
Reference:CARSCOOPS①、②