フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの実車が続々と全国のモータープールへ。早い方だと2022年1月15日には納車のようだ

トヨタ新型ノア/ヴォクシーは賛否あれど注目度は高い

トヨタ新型ノア/ヴォクシーについて、引き続きチェックしていきましょう。

SNSでの実車を見ての評価内容を見ていくと、主に新型ヴォクシーの評価は結構辛口で「デザインがやり過ぎ」「グリルフレームはメッキなのに、メッシュグリルは樹脂?」「ヴォクシーは派手過ぎる、ノアのノーマルボディでも結構派手なのに…」といったコメントも。

車のフロントマスクにしても、デザインについては十人十色の意見が出るのはもちろんですが、思いのほか否定的な意見が多く、この否定的な意見も「実車を間近で見たら…」「見慣れてきたら…」意見も変化するかもしれないですし、「否定的な意見が多い=それだけ注目されている」と考えた方が良いのかもしれません。


競合のホンダ新型ステップワゴンを検討する方も増えてきている

via:Spyder7

これも前回のブログにてご紹介しましたが、新型ノア/ヴォクシーのフロントマスクがかなり強烈で、2022年春頃に発売予定のホンダ新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)を検討している方も多いとの情報も頂いているので、これについても新たな情報が入り次第、引き続き当ブログにて展開していきたいと思います。

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私も新型ヴォクシー・ハイブリッドS-Z(2WD)を購入・契約し、2022年2月末頃に納車予定となっていて、ボディカラーも新色のグリッターブラックガラスフレークに設定していますが、ボディカラーによって車のイメージや雰囲気も大きく異なってきますし、グリッターブラックガラスフレークがどのような色味になるのかとても楽しみなところ。

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新型ヴォクシーが納車された後は、休みのタイミングを見つけて旅行も兼ねたインプレッションをしてみたいところですし、使い勝手や実燃費、後席のスペースや居住性・乗り心地、新採用の14インチ有機EL後席モニターの鮮明度などもチェックしてみようと思います。

トヨタ新型ノア/ヴォクシーに関する最新情報はコチラにてまとめています。

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