【悲報】レクサスCT200hが2022年内に生産・販売終了へ。更に(2023年モデル)ES/UXのナビゲーションディスプレイが大幅アップデートするとの噂

2022年はトヨタだけでなくレクサスも受注一旦停止が多い

続いて2022年2月中旬時点で、既に受注一旦停止となっているUX250h/UX200/ES300hですが、これらのモデルも2022年秋頃に一部改良版として新しく発表・発売予定となっています。

現時点では、レクサスディーラーにも具体的な改良内容は配信されていないものの、どうやらレクサスディーラーの情報によると、新型NX/トヨタ新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)のような(コネクティッドナビ対応)新世代ディスプレイオーディオが搭載される予定とのことで、アニメーションやナビゲーションの使い勝手なども新型NXがベースになってくるとのこと。


ディスプレイサイズはどうなる?

但し、(2023年モデル)新型UX/ESでも新型NXのように14インチの巨大ディスプレイオーディオを搭載してくるかどうかは微妙なところで、もしかするとUXはエントリーモデルという立ち位置で12.3インチ、ESは新型NXよりも上の立ち位置となるために14インチというすみ分けも十分に考えられそう。

そして運転席のメーター類に関してですが、これはまだまだ不明なところ。

新型NXでもフルデジタルを採用してくるぐらいですから、さすがのESもフルデジタルもしくはフル液晶にアップデートしたいところですし、それを求めているユーザーも多いのではないか思います。

恐らく夏頃には詳細な情報やグレード別価格帯なども明らかになると思うので、情報が入り次第当ブログにて展開できればと思います。

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