(2023年)一部改良版・スバル新型アセントが北米にて発表！より「フォレスター顔」に改良され、ホンダ新型CR-V風のインテーク採用…アイサイト技術も向上で安全性強化

2022-06-152022-07-06

引き続き、(2023年)新型アセントの内外装デザインをチェックしていこう

引き続き、一部改良版・スバル新型アセントを見ていきましょう。

スバルの公式プレスリリースによると、今回の一部改良では予防安全装備EyeSight Driver Assist Technologyがアップデートされ、ワイドアングルモノカメラを採用。

これにより、以下の安全装備が強化されているそうです。

◇レーンチェンジアシスト(LCA)

◇リアクロストラフィックアラート(RCTA)

◇ブラインドスポットモニター(BSA)

◇自動緊急ステアリング

◇衝突回避支援システム(1時間あたり80km未満の速度で動作)

◇サラウンドビューモニター

インテリアも実用性と先進性をアップデート！

インテリアもチェックしていきましょう。

いよいよ新型アセントにも11.6インチのタブレット型センターディスプレイが全グレード(Base／Premium／Onyx Edition／Limited／Touring)標準装備され、ワイヤレスAppleCarPlay／Android Autoも搭載されます。

そして今回の一部改良でちょっと嬉しい追加ポイントとしては、キャビンコネクト機能が採用されるということ。

この機能は、運転席から3列目の乗員と会話ができるインターコムシステムで、最近のモデルでいえばホンダN-BOXにも搭載されている便利機能でもありますね。

あと2022年より導入されたOnyxEditionでは、以下の機能が全て標準装備され、実用性や使い勝手も大幅に向上されています。

◇ナビゲーション

◇キャビンコネクト(ドライバーが3列目の乗客と話すためのインターコムシステム)

◇12way式電動パワーシート(運転席)

◇フロントシートヒーター

◇2列目シートヒーター

◇2列目ロールサンシェード

◇20インチブラックホイール

◇専用バッジ