フルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウスの実車インプレッション続々!ウィンカーの点滅位置は?DAには長納期の原因となっているJBL付き→上位グレードは即受注停止になりそう

(続き)トヨタ新型プリウスの実車インプレッション

引き続き、トヨタ新型プリウスの実車をインプレッションしていきましょう。

この滑らかなフェンダーライン。

全高を-40mm低くするだけでなく、複雑なプレスラインを設けずに空気をスムーズに流していくためのシームレス且つ絞っていく造形は非常にセクシー。

そしてこちらはリヤビュー。

かなりボリューム感のあるお尻ですね。

リヤテールランプは、一文字テールランプ直下の両サイドが点滅するタイプで、この点は新型ハリアー(New Harrier)などと大きく異なるところですね。

あとは一文字テールランプとの親和性を持たせるために”PRIUS”のレタリングバッジを貼付してきたのもグッド。

フロントボンネットはダンパー式ではなくステータイプ

そしてこちらはフロントボンネットスペース。

フードはダンパー式ではなくつっかえ棒(ステー)タイプで、フード裏はシングルラッチを採用しています。

フード裏には遮熱材が設けられています。


新型プリウスのインテリアはかなり良さそうだ

そしてここからはインテリア。

全体的なところは一通りインプレ済みなので省略しますが、個人的にちょっと驚いたのは助手席から運転席にかけて一文字を描くアンビエントライトが装備されていること。

これは上位グレード専用になるとのことですが、どうやらレッドだけでなくブルーなどに変更できることから、恐らくアンビエントライトカラーも任意で変更できるかもしれませんね。

ディスプレイオーディオにはJBLのロゴも…

そしてこちらは12.3インチのディスプレイオーディオPLUS。

ディスプレイオーディオベゼルに”JBL”のロゴが確認できますが、現在30系アルファード(ALPHARD)/ヴェルファイア(VELLFIRE)/ハリアーのJBLプレミアムサウンドシステム付の納期が大幅に遅れているとの情報がありますし、おそらく新型プリウスもこれを装備したら長納期の原因となるかも…?(現時点では日本仕様にも採用されるかは不明ですが…)

先述の通り先行予約や注文が殺到すれば長納期は避けられないですし、(海外への輸出優先の理由もあって…)日本国内向けは即受注停止となってしまう恐れが高そうですね。

あとは上の赤丸の通り、フロントシートヒーターだけでなくシートベンチレーションの設定があるのは便利。

なおエネルギーフローは、レクサス新型NXやトヨタ新型ノア/ヴォクシー/シエンタ同様にチープなデザイン。

上の画像を拝見する限り、アンダーパネルが装着されていないことから、もしかするとOTAアップデート以前の情報の可能性も高そうですね(いい加減DAの使い勝手も改良してほしいところ)。

エアコン操作系はシンプルな物理スイッチ(鍵盤スイッチ?)式で、静電タッチ式のように押したかどうかわからないようなものではないのは好印象。

そしてセンターコンソール奥にあるトレーは手動脱着式ですが、普通にスライド式にできなかったのだろうか…と思ったり。

こちらはセンターシフト周り。

シフトデザインはレクサスNXやトヨタ・ノア/ヴォクシー/シエンタといったエレクトロマチックシフトを採用し、その手前には電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドを装備。

そしてその隣には、縦に収納するような置くだけ充電も完備しています。

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