【価格は224.6万円】一部改良版・スズキ新型ソリオバンディットにストロングハイブリッドSV追加へ！2022年12月15日に発表予定…ボディカラーや駆動方式にて気になる部分も

2022-12-142022-12-15

一部改良版・スズキ新型ソリオバンディットの予防安全装備や価格帯をチェックしていこう

予防安全装備のアップデートは特に無し

続いて、スズキ新型ソリオバンディットの予防安全装備Suzuki Safety Supportについてですが、こちらも現行モデルと全く同じで12個の予防安全装備が設定される予定です。

具体的には以下の通り。

【(2023年)新型ソリオバンディットの予防安全装備一覧】

◇衝突被害軽減ブレーキ(デュアルカメラブレーキサポート)

◇衝突被害軽減ブレーキ(後退時ブレーキサポート)

◇誤発進抑制機能

◇後方誤発進抑制機能

◇車線逸脱警報機能

◇ふらつき警報機能

◇標識認識機能

◇アダプティブクルーズコントロール

◇先行車発進お知らせ機能

◇ハイビームアシスト

◇全方位モニター用カメラ

◇ヘッドアップディスプレイ

新型ソリオバンディットの価格帯は？

最後は新型ソリオバンディットのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

【(2023年)新型ソリオバンディットのグレード別価格帯一覧(10％税込み)】

◇HYBRID MV(マイルドハイブリッド)：[2WD]2,006,400円／[4WD]2,131,800円

◇HYBRID SV(ストロングハイブリッド)：[2WDのみ]2,246,200円

以上が新型ソリオバンディットのマイルドハイブリッドとストロングハイブリッドの価格帯となります。

価格情報を見てもお分かりの通り、実はHYBRID MVの価格帯は一切値上げや値下げもしない据え置きタイプとなっています。

一方でストロングハイブリッドのHYBRID SVは、HYBRID MVに比べて約24万円アップとなる一方、前輪駆動[2WD]のみの設定というのはちょっと残念に思う所ですね。

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