【悲報】ホンダ新型WR-Vのコーティングの効果が僅か4か月で切れてしまう。青空駐車の影響もあるとは思うが、それでもちょっと早すぎるな
(続き)今回のホンダWR-Vのセルフ洗車で色々と考えさせられるものがあった
ちなみに今の私は、まさに「広く浅く」の中身のない記事ばかりを書いているように感じられ(そういったコメントが非常に多い)、1台1台に対してしっかりと向き合うことなく「ただ乗ってレビューしているだけ」なのだと思いますし、1台を長く頻繁的に乗ることで発生するリアルな維持費なども細かくレビューしてこそ、消費者目線での評価なのではないか?と思ったりもするんですね。
もちろん考え方は人それぞれですし、1台を長く頻繁的に乗る事だけが正解ではないですし、短く頻繁的に乗り換えることも一つの正解だと考えていますから、その人のライフスタイルに合わせた乗り方が正解であり、その中で必要・不必要な情報を取捨選択していけば良いのだと思います。
WR-Vはまだまだ納車されたばかりであり、今後の比較インプレとしても大いに活躍するに違いない
前回のブログでもお伝えした通り、当ブログの方針として現在所有する愛車を”減車”する方向で考えていて、具体的にどの車両を減らしていくかは模索している段階ではあるものの、直近で納車されているモデルに関しては、所有期間を1年半縛りで売却するのではなく、できれば初回車検まで所有してみようかと考えているところ。
もちろん、車種によっては車検を通す車も出てくるかもしれませんし、既に社用車として利用しているトヨタ現行アクア(Toyota New Aqua)も初回車検を済ませているので、今後そういった流れが増えて来るかもしれません。
WR-Vに関しては、現時点で所有期間も短く、走行距離も2,000km台とかなり少ないため、これから更にレビューする頻度も増えて来ると思いますが、まずは2024年10月に発売される競合モデルのスズキ新型フロンクス(Suzuki New Fronx)との細かな比較ができればと思っています。
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1ページ目:WR-VにKeeperコーティング施工して約4か月ほどでコーティングの撥水効果が切れた?!