日産の新型セレナ e-POWER LUXION(C28)のココが不満!「初見殺しの電源ソケット」「キャップレス給油」等…但し工夫次第では不満を解消できる方法も?

(続き)日産の新型セレナ e-POWER LUXION(C28)の不満に思うポイント

引き続き、日産の新型セレナ e-POWER LUXION(C28)の不満に思うポイントを見ていきましょう。

タイヤの空気圧280kPaを維持するのはちょっと大変

続いては、タイヤの空気圧を常々意識しなければならないこと。

セレナ(C28)のタイヤ空気圧は、16インチでありながらも280kPaととても高い数値で、通常のミニバンやSUVの240kPa~250kPaに比べて30kPa以上も高めに設定されています。

これだけタイヤの空気圧を高く設定する理由としては、転がり抵抗を小さくすることで燃費を向上させるためだそうですが、この空気圧はディーラーでの推奨値ではなく指定値なのがちょっと面倒なところ。

別に270kPaぐらいでも影響は無いとのことですが、乗り心地やステアリングフィール、燃費性能も変化する恐れがあるため、指定値の空気圧で満足度は高いと思う一方、この空気圧を維持するために1か月に一回は必ず近くのガソリンスタンドやカーショップなどでセルフ点検しているため、他の車種以上に気を使わなければならないのが面倒に思う所です。


3列目シートは跳ね上げすると2列目キャプテンシートがリクライニングできない

続いては、3列目シートを跳ね上げした場合、2列目キャプテンシートが跳ね上げた3列目と干渉してリクライニングできないこと。

これに関しては、過去のブログでも何度か指摘してきましたが、シートレイアウト次第では3列目スペースに荷物を載せつつ、且つ2列目キャプテンシートをリクライニングできる方法があるんですね。

やり方としては至ってシンプルで、3列目シートを前方に倒すだけ。

これにより、ラゲッジスペースはもちろんのこと、3列目シートの背面にも荷物を載せることができ、更に2列目キャプテンシートも干渉せずにリクライニングできます。

但し、3列目シート背面に多くの荷物を載せてしまうと、その荷物と2列目リクライニングが干渉してしまうことがあるので、この辺りは荷物の載せ方に注意が必要です。

なお3列目シートを前方に倒す場合は、上の画像の通り、ラゲッジスペース側にあるブルーのストラップを引くことで倒すことができるので、操作方法としてはとても簡単。

3列目シートを前方に倒すときは、シートベルトバックルを要チェック!

ただしここで注意してほしいのは、3列目シートを前方に倒す際は、3列目のシートベルトバックがはみ出ている可能性があるので、これを上手くスペース内に収めた上で倒さないと、シート表皮に変な痕が残ってしまうことがあるので注意が必要です。

特にここ最近は、子供の習い事などの関係で、3列目に子どもたちを乗せて会場に向かうことも多いので、やたらシートベルトバックルがシートからはみ出ることが多いんですよね。

上の画像の赤丸の様に、キレイに収納できていれば、前方に倒しても痕が付く心配もありません。

1ページ目:セレナ(C28)の電源ソケットは何とかしてほしい…キャップレス給油も不満

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