ホンダ現行ヴェゼルが今でも売れる理由がわかる。元オーナーで現在は新型WR-Vを所有しているが、願わくばもう一度ヴェゼルに戻りたいときもある

(続き)ホンダ新型ヴェゼルの良いところはまだまだある

引き続き、ホンダ新型ヴェゼルの良い所をいくつか見ていきましょう。

音楽再生中に音飛びが無いだけでもグッド!プレミアムオーディオの音質も臨場感アリ

続いて、e:HEV Zにて装備可能なプレミアムオーディオ(10スピーカー)について。

これについては、まず第一に音楽再生中に音飛びが発生しないのが一番大きく、一方でWR-Vの音響は、BluetoothでもUSBでも頻繁的に音飛びが発生しているため、WR-Vで音楽を聴くたびに後悔するところ(ディーラーにも相談済みだが未だ原因不明)

あと個人的な印象としては、プレミアムオーディオはヴォーカルの声がナビ裏から聞こえてくるような臨場感があり、しかしそこまでベース特有の重厚感があるわけではないため、長時間大音量で聴いていても”疲れない”のが一番の良きポイントだと思っています。

過去にヴェゼルのプレミアムオーディオでの音質比較動画も公開していますが、ヴェゼルのノーマルオーディオとの比較ではないので、その点は予めご了承ください。

ホンダ新型ヴェゼルのプレミアムオーディオシステムの音質を検証してみた!【HONDA New VEZEL_HR-V Premium Audio】

あと以下の動画ではプレミアムオーディオのウーファー検証も行っていていて、(動画では少々分かりづらいですが)低音の差がはっきりわかるようになっているのが良かったと思います。

納車されたホンダ新型ヴェゼルのプレミアムオーディオシステムのウーファーを検証したら凄いことに!【HONDA New VEZEL_HR-V Premium Audio】


あるとやっぱり便利な電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド

続いて、ヴェゼルでは全グレード標準装備されている電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド機能[ABH]。

本機能はWR-Vには搭載されていないもので、代わりに手引き式ハンドブレーキが備わっているため、特にEPB+ABHが無くても困るものではないのですが、ただ搭載されていたらされていたで「凄く便利なのよねぇ」と思ってしまう機能(おまけにABHはメモリー式なので、エンジン始動のたびに再度押す必要も無い)。

WR-Vはインド生産でインド市場でも販売されているため、もしかするとお国柄的にハンドブレーキの方が需要が高いのかもしれないのですが、快適性や長時間の渋滞待ちでの疲労軽減を望む方からすると、EPB+ABHは外せないかもしれませんね。

マルチビューカメラは便利

続いては、バックガイドカメラに加えて上空からでも自車位置を明確に確認できるマルチビューカメラについて。

これはWR-Vに搭載されていない機能なので、ヴェゼルのマルチビューカメラの良さを知ってしまうと、本機能無しの車に乗ったときに真っすぐ駐車できていないというポンコツっぷりを発揮してしまうんですね。

こればかりは、何度も駐車を練習して技術を高める他ないのですが、駐車が苦手な方でもスムーズ且つ快適にできるよう、そして周りに迷惑をかけないように考慮された機能でもあるため、積極的に活用すべき機能だと思っています(使える技術はどんどん頼って良いと思う派)。

荷室の積載性も決して悪くない

最後は、ヴェゼルの荷室の積載性について。

荷室容量は404Lと少々わかりづらいですが、同じBセグメントSUVのWR-Vだと458L確保されています。

これはヴェゼルがクーペフォルムのクロスオーバーであることや、後席の乗降り性を考慮してリアシートを後方にオフセットしている関係で荷室容量を犠牲にしているんですね。

そうなると、ヴェゼルの荷室の実用性は低いのでは?と思う方も多いかもしれないですが、実際は実用性も高く、上の画像のように後席を前方に倒せば純正の18インチタイヤアルミホイールを4本積むことができます。

以上が、元オーナーから見ても魅力的と思える現行ヴェゼルのインプレッションとなります。

改めて見れば見る程に良い部分が出てくるヴェゼル。

なぜか再び購入したくなってしまった自分がいるわけですが、いつかビッグマイナーチェンジや特別仕様車などが登場したときに、再度検討できればと思っています。

1ページ目:ヴェゼルの見た目も愛嬌があり、リアデザインもとても秀逸!

ホンダ関連記事