マツダが電動化マルチソリューション「ライトアセット戦略」を公表!SKYACTIV-Zを搭載する記念すべきモデルは新型CX-5で決定!何と直6エンジンに展開も
(続き)マツダの電動化マルチソリューション「ライトアセット戦略」について
引き続き、マツダの電動化マルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」について見ていきましょう。
新世代エンジンSKYACTIV-Zについて
続いて、新世代エンジンとなるSKYACTIV-Zの中身について見ていきましょう。
●欧州ユーロ7、米国LEV4、Tier4などの厳しいエミッション規制に適合する電動化時代の基軸となるエンジン
●究極の燃焼に近づく燃焼技術で高い燃費性能と走行性能を両立
●マツダ独自のハイブリッドシステムと組み合わせて2027年中に次期「MAZDA CX-5」から導入
●SKYACTIV-Zの燃焼改善技術をラージ商品の直列6気筒エンジンに展開し、ロータリーエンジンのエミッション開発にも活用
●今後SKYACTIV-Z含むエンジンユニット数は半数以下、制御ソフトウエアは3分の2に集約
以上の通りとなります。
SKYACTIV-Zエンジンが搭載される記念すべき1車種目は次期CX-5

SKYACTIV-Zエンジンが一番最初に搭載されるモデルは、2025年後半頃にデビュー予定となっているフルモデルチェンジ版・新型CX-5であることが決定。
ただ、本エンジンの導入時期は「2027年中」とのことなので、前回のブログでもお伝えした自社開発のストロングハイブリッド同様、次期CX-5のパワートレインやグレードは、一挙に展開されるわけではなく、徐々に展開していく流れになりそうですね。
SKYACTIV-Zは直6エンジンにも展開へ

あとは、SKYACTIV-Zエンジンは直4エンジンに限定されるものとばかり思っていましたが、今回のプレスリリースを拝見する限り、ラージ商品群向けの直6エンジンにも展開されるとのことで、将来的にはCX-60~CX-90にもグレード展開される可能性が高そうですね。
バッテリーEVについて

続いて、次世代モデルに向けたバッテリーEVについて見ていきましょう。
●自社開発のEV専用プラットフォームは、進化し続ける電池技術の動向を踏まえ、さまざまなタイプの電池を搭載可能で、車型の派生も生み出せる高い柔軟性を確保
●バッテリーEVにおいても、走らせて楽しい、マツダらしい人馬一体の走りを実現
●2027年導入予定の自社開発バッテリーEVはグローバルに展開すべく国内で生産予定
以上の通りとなります。
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