フルモデルチェンジ版・日産の新型リーフ (ZE2型)の販売スケジュールやグレード構成が判明!何とデザイン公開から発売までに「6か月」も期間が開く模様

(続き)日産の新型リーフに関する最新情報をチェック!

引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型リーフ (ZE2)に関する最新情報をチェックしていきましょう。

新型リーフは、大きく2種類のグレードに分けられる模様

続いて、新型リーフのグレード構成について見ていきましょう。

現行ZE1型リーフでは、XグレードやGグレード、AUTECグレード、NISMOグレードといった様々なグレード展開がありましたが、ZE2型リーフは少々グレード構成が異なります。

っというのも、現行アリアのようにバッテリー容量に合わせて「B6グレード」「B9グレード」といった名称に変更される予定だからです。

具体的には、バッテリー容量が約55kWhの「B5グレード」と、約75kWhの「B7グレード」の2種類がラインナップされる予定です。

しかも、2025年12月の発売時期の時点では上位グレードとなる「B7グレード」が先に発売される予定で、更に価格帯を抑えた「B5グレード」は、2026年春以降に発売予定とのことなので、この辺りはアリアと同じ流れを汲むことになりそうです。

現時点でNISMOグレードの設定は無し

続いて、こちらも注目したいのB5/B7以外のグレードが存在するのか?ということ。

既にメーカーから販売店へと通達されているグレード構成を見ていくと、どうやらハイパフォーマンスグレードのNISMOの設定はなく、カスタマイズグレードのAUTECHの設定はあるとのこと。

おそらく日産としては、後々小出しでグレードを更に展開していくものと予想され、現在ノートオーラ (Note Aura)やセレナ (Serena, C28)、更にはビッグマイナーチェンジ版エクストレイル (X-Trail, T33)に設定される、スポーツ志向のカスタマイズグレード・AUTECH SPORT SPECを追加設定してくるのではないかと推測しています。


やっぱり新型リーフの価格帯が気になるな…

以上が、新型リーフの今後の販売スケジュールと、具体的なグレード構成となります。

今回のグレード構成を見るに、やはり一番気になるのが価格設定だと思います。

現行ZE1型リーフにてラインナップされている40kWhモデルで「4,081,000円~4,642,000円」、60kWhモデルで「5,253,600円~5,834,400円」だとすると、ZE2型リーフの50kWhモデルが「約500万円台」だと仮定し、上位グレードの70kWhモデルは、高確率で「600万円~650万円」になることが予想されます。

しかも、リアサスペンションがトーションビームからマルチリンクサスペンションに変更されるということは、部品点数も多くなってコストも大幅に上がることが懸念されますから、もしかするとB5グレードで550万円~600万円台、B7グレードは650万円~700万円台ということも考えられそう。

これはあくまでも私の勝手な予想に過ぎませんが、新型リーフにハンズオフ機能付きとなるプロパイロット2.0が採用されるともなれば、上記の価格設定を上回ることも懸念されるものの、さすがにアリアとの商品差別化はなされるでしょうから、700万円台を大幅に超えるような価格設定にはしてこないのでは?と考えています(若干願望も入っていますが…)。

何れにしても、2025年6月17日にはある程度の詳細が判明されるでしょうし、あわよくば日本向けのグレード展開も明らかとなり、プロパイロット2.0の有無なども判明するかもしれませんから、この発表に今後の日産の未来がかかっていると言っても過言ではないと思います。

1ページ目:新型リーフが世界初公開されてから発売されるまでに6か月も期間が空いてしまうの?

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