フルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニの気になるポイントをチェック!「見た目はキープながらもウィンカーは非LEDの可能性?」等

(続き)三菱の新型デリカミニの気になるポイントをチェック

引き続き、フルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニに関する気になるポイントをチェックしていきましょう。

遂に軽自動車初となる12.3インチワイドナビゲーションディスプレイが搭載へ

続いてナビゲーションディスプレイに関しても、新型ルークス同様に軽自動車初となる12.3インチワイドナビゲーションディスプレイが搭載される予定です。

ただ、このナビゲーションディスプレイはメーカーオプション扱いになる予定なので、「できるだけ総額を抑えたい」「9インチ相当でも十分」「ナビゲーション機能は使わず、Googleマップなどを使いたい」という方は、ディーラーオプションとして9インチディスプレイオーディオが設定される予定なので、オプションの選択肢が広がるのは魅力的だと思います。

しかも、現行デリカミニの9インチディーラーオプションナビでは、入力用USBポートが設けられていない関係でAndroid Autoが使用できませんでしたが、新型ではようやくAndroid Auto/Apple CarPlay共に使用できる予定なので、これだけも十分商品力としては高いのではないかと思います。

ちなみにこちらが、現行デリカミニのコックピット周り。

先ほどお伝えした7インチ+LCDのハイブリッドメーターデザインや、12.3インチのワイドナビゲーションディスプレイ、2スポークステアリングホイールを除き、エアコンの静電タッチ操作パネルの搭載が継続予定なのはちょっと残念に思う所。

そしてステアリングホイールの位置調整についても、上下のチルト調整は継続になるものの、前後のテレスコピック調整ができないというのもちょっと残念に思う所で、もしもこのクラスでもテレスコピック調整が可能になれば、更なる利便性や使い勝手、そして商品力も大幅に上がるのではないかと思っています。


電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールド、そしてUSBポートについても

続いて、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能についてですが、こちらは現行モデル同様に、上位グレードには標準装備され、オートブレーキホールド機能は自己復帰(メモリー)式が採用され、下位グレードは足踏み式パーキングブレーキが採用される予定です。

そしてこちらも注目したいのがUSBポート。

現行モデルでは、フロントにUSBポートが設けられず、後席の助手席側シートバックにのみ、USB Type-Cポートが1口だけ設けられていますが、新型ではフロントUSB Type-Cポートが2口設けられ、後席にはメーカーオプションとしてUSB Type-Cが1口設けられる予定なので、この辺りの使い勝手の向上はとてもありがたいところですね。

1ページ目:新型デリカミニはキープコンセプトながらも、ヘッドライト意匠に大きな進化は見られない?

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