最高出力1,360馬力も発揮?!フィンランドにて、中国メーカ・NextEV渾身のEVメガカー「NIO EP9」が登場
フィンランド・ヘルシンキにて、何とも珍しい中国メーカが生み出した究極のEVハイパーカー「NIO EP9」が登場。
この個体は、 ...
マツダ初の電気自動車(EV)は2020年に登場予定。デザインディレクター「電気自動車のようなデジタルな見た目にはしたくない」←どういう意味?
マツダは、先日より開催中のアメリカ・ロサンゼルスオートショー2018にて、最新のSKYACTIV Xエンジンを搭載した「マツダ3(Mazda3)/アクセラ」を ...
ホンダが「HR-V」をベースにしたEVクロスオーバー「Everus VE-1」が中国にて販売スタート。航続距離は340kmで、価格は約280万円と意外とリーズナブル?
ホンダは現在、EVモデルのラインナップ拡大を目指しコンセプトモデルとして登場した「Urban EV」の開発を進めてい ...
ホンダ・レトロ&モダンEVモデル「Urban EV」の開発車両がまたまたキャッチ。ミラーレス採用で先進性をアピール
先日、フランクフルトモーターショー2017にて発表されたレトロ且つモダンなコンセプトEVモデル「Urban(アーバン) EV」の市販版と思われる開発車両が目撃 ...
本当に市販化されるのか!ホンダ・レトロEVスタイル「Urban(アーバン)」の開発車両が初めてキャッチ
昨年のフランクフルトモーターショー2018にて、世界で初めて公開されたレトロEVスタイル・ホンダ「Urban(アーバン) EVコンセプト」。
ダイソン遂に始動。最初の生産拠点はシンガポール、2020年には公式的に第一号モデルを発表予定
あの吸引力の変わらないただ一つ掃除機でお馴染みのイギリスメーカ・ダイソンが、この度シンガポールにて最初の電気自動車の生産拠点にすることを発表しまし ...
遂に「GT-R/フェアレディZ」も対象だ。日産は2022年までに約40%のモデルをEV化へ
日産が今後発売するであろう次世代スーパースポーツ「GT-R」や「フェアレディZ」に搭載されるパワートレインには、EVユニットが採用されることがわかりまし ...
スペックの割には高い?日産の次期EVクロスオーバーの航続可能距離345km、価格は約510万円からとの噂
日産が、今年3月に開催されたスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、オールエレクトリック・クロスオーバー「IMX KUROコンセプト」を世界初公 ...
0-100km/h加速時間は1.25秒?!もはや車の次元を超えたホールデン「タイム・アタックコンセプト」が公開
オーストラリアの自動車メーカで、アメリカ・GMの子会社となるホールデン・コモドア(Holden Commodore)が、謎の四輪駆動EVハイパーカー「 ...
ブガッティの予約金よりも2倍以上。栃木発のEVハイパーカー・アスパーク「owl(アウル)」の予約金が約1.3億円、更にはキャンセル不可能と鬼畜過ぎる件
昨年のドイツ・フランクフルトモーターショー2017にて発表された、栃木県発のEVハイパーカー・人材派遣会社のアスパーク「owl(アウル)」。