一部改良版(5型)スズキ・ジムニー/ジムニーシエラが2025年10月に発表へ!安全装備のアップデートで更に値上げか。キャリイ/エブリイにもカラフルなボディカラーを追加

2025-08-03

遂にジムニー/ジムニーシエラも「5型」へと改良へ

2018年7月に4代目としてフルモデルチェンジして7年が経過する、スズキのクロカンモデルとなるジムニー (Suzuki Jimny)/ジムニーシエラ (Jimny SIerra)。

本モデルの一部改良型については、既に「4型」まで改良・変更が施され、今のところ内外装デザインを大きく変更するようなマイチェン相当の改良や、特別仕様車などは追加されていません。

そして2025年10月、ジムニー/ジムニーシエラを対象に「5型」となる一部改良が実施されるとのことで、具体的にどういった改良・変更が行われるのか、早速チェックしていきましょう。


2025年モデルとなる改良型ジムニー/ジムニーシエラの改良・変更概要は?

早速、2025年モデルとなる改良型ジムニー/ジムニーシエラの改良・変更概要を見ていきましょう。

【(2025年)改良型(5型)ジムニー/ジムニーシエラの改良・変更概要一覧】

■予防安全装備Suzuki Safety Supportのアップデート
・デュアルカメラブレーキサポートを採用
・後退時ブレーキサポートを採用[4速AT車のみ採用]
・後方誤発進抑制機能を採用[4速AT車のみ採用]
・アダプティブクルーズコントロール(ACC)[4速AT車のみ採用]
・標識認識機能に「一時停止」を追加

以上の通りとなります。

基本的には予防安全装備Suzuki Safety Supportのアップデートがメインとなり、内外装デザインの変更は特に無し。

予防安全装備のアップデート内容を見ていくと、2025年4月に発売された5ドアジムニーことジムニーノマドの安全装備レベルに合わせてきた、というイメージでしょうか。

今回の改良内容を見るに、ジムニー/ジムニーシエラでもデュアルカメラブレーキサポートが標準装備され、更に4速ATモデルに限り、後退時ブレーキサポートや後方誤発進抑制機能、そしてアダプティブクルーズコントロール[ACC]が標準装備されるとなると、かなりの値上げが予想されます。

内外装のデザイン変更は無し、特別仕様車は?

そして、今回の一部改良で期待された内外装デザインの変更や、特別仕様車の追加についてですが、やはりジムニーシエラやジムニーノマドのバックオーダーを大量に抱えていることを考えると、スズキとしても安易に内外装デザインの変更はできないのだと推測。

一方で特別仕様車に関しても、こちらも一部改良同様に納車待ちのユーザーからすれば、「何でこのタイミングで特別仕様車なんか出すの?」と反感を買う事になるでしょうから、しばらくは小規模もしくは中身を中心としたアップデートに留まるのではないかと予想されます。

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