【ブライアンの愛車も】映画「ワイルド・スピード」等の劇用車が50台競売に出品!三菱ランエボVIIや日産スカイラインR34 GT-R、更にバットマンカーやタクシー406も

有名映画の劇用車として活用された名車たち50台が、一挙にオークションへと出品!

2025年11月21日~28日、ボナムズオークションにて、映画・テレビシリーズに登場したオリジナル車両50台と映画関連の記念品19点が出品されます。

オークションは全て予約無しで落札され、対象となる車両と記念品は、パリ郊外にあるフランク・ガリエーグ氏が運営する「ムービー・カーズ・セントラル・ミュージアム」から出品されたものなので、本物であることは間違いなし。

しかも、そのどれもが希少なモデルであり、なかには映画「ワイルド・スピード」に登場した、ブライアン・オコナーが乗っていた三菱ランサーエボリューションⅦ (Mitsubishi Lancer Evolution Ⅶ)や日産スカイラインGT-R R34 (Nissan SKYLINE GT-R R34)のレプリカも出品されます。


オーナー「私の旅はこれで終わり、我が愛車たちは、次の世代へと受け継いでいく」

今回オークションに出品されるコレクションは、過去数十年にわたる映画史を網羅しており、「ワイルド・スピード」や「タクシー」「ジュラシック・パーク」「ドライヴ」「メン・イン・ブラック」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ロボコップ」「ゴーストバスターズ」「デューク・オブ・ハザード」といった名作映画の車両が含まれています(海外カーメディアmotor1.comより引用)。

また、「特攻野郎 Aチーム」や「ハービー」「バットマン」、そしてジェームズ・ボンドシリーズの忠実な再現車両もオークションに含まれているため、超高額値での落札が期待されます。

中でも特に注目すべきは、1999年公開となる映画「タクシー2 」に登場したプジョー406 V6のオリジナルモデルで、2025年11月7日~9日までフランス・リヨンにて開催されるサロン・エポック・オートで展示されます。

この車は、フランス映画界を象徴する車の一つとされており、推定落札価格は7万ユーロ~12万ユーロ(日本円に換算して約1,250万円~約2,140万円)とされています。

ボナムズの専門家ロイック・マスキ氏によると、このオークションは世界中のコレクターやポップカルチャー愛好家を対象に出品されるそうで、「これらの車の多くは、映画と自動車の歴史の真の証人です」ともコメントしています。

ムービー・カーズ・セントラル・ミュージアムの運営者であるフランク・ガリエグ氏は、「今回の出品・売却が個人的な旅の終わりを意味する」とコメントし、「私は長年、これらの車を集めてきました。今こそ、新しいオーナーに引き渡す時です」と明かし、自身のコレクションを次の世代へと受け継いでいくことを決意しています。

映画「ワイルド・スピードシリーズ」に登場した名車も多数出品

目立ったモデルのなかには、映画「ワイルド・スピード」シリーズの車がいくつか含まれており、その中には「ワイルド・スピードX2」の2001年式三菱ランサーエボリューションVII (予想落札価格は日本円で45,000,000円~89,000,000円)の姿も。

こちらも、「ワイルド・スピード2」に登場した2001年式・日産スカイラインGT-R R34のレプリカモデル(推定落札価格は日本円で約13,000,000円~約21,000,000円)。

「ワイルド・スピード7」に登場した1970年式ダッジ・チャージャーの劇用車(推定落札価格は日本円で約27,000,000円~約45,000,000円)や…

更に、「ワイルド・スピード MISSION」の1970年式ダッジ・チャージャー”オフロード”(予想落札価格は日本円で27,000,000円~45,000,000円)なども含まれています。

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