【納期2026年4月以降】ホンダ新型フリードe:HEVが早くも受注制限に!半導体不足で主力モデルにも影響…トヨタ・シエンタ対抗で特別仕様車BLACK STYLE追加の可能性も
新型フリードが早くも2回目の一部改良の準備?
2024年6月にフルモデルチェンジ版として発表・発売されて1年5か月近くが経過した、ホンダ新型フリード (Honda New FREED)。
2025年2月には、ハイブリッドe:HEVモデルが初の一部改良版として発売され、その後の同年7月にはガソリンモデルの一部改良版も発売されました。
そんなフリードですが、何と早くも2回目となる一部改良に向けた準備が進められている?との噂が浮上しています。
どうやらハイブリッドモデルが2度目の受注制限に
私がいつもお世話になっているホンダディーラーからの情報によると、2025年11月中旬時点で、現行フリード e:HEV AIR EX及び、e:HEV CROSSTARの2グレードに関しては、納期が2026年4月以降にまで大幅に延びてしまっているそうで、一時的に受注制限を設けているとのこと。
完全な受注停止ではないものの、昨今のホンダ車の多くが部品&半導体の供給不足で納期遅延が起きているそうで、ディーラー側としても、できる限り在庫車両を売る方向で対応しているそうです。
2020年に起きた、昨今の諸事情による部品・半導体不足が5年ぶりに再び起きようとは、ホンダディーラー側も予想しておらず、これはフリードに限らず、ステップワゴンやZR-V、ヴェゼル、フィットといった主力モデルでも起きている問題だそうで、場合によっては一部主力モデルの早期受注停止も考えられるとのこと。
実際のところ、フリード e:HEVも受注停止の視野に入っているそうですし、状況に応じてはガソリンモデルもその流れとなる恐れがあるようです。
フリードが早くも2度目の一部改良へ?
ちなみに、現時点でフリードの一部改良に関する具体的な情報は展開されていないものの、仮に2026年春頃を目途に改良型が登場する場合、タイミングとしてはかなり早いかもしれませんが、特別仕様車BLACK STYLEが登場する可能性も高そう。
昨今のホンダ車の値上げとい割高感は、ユーザー満足度を低下させている要因の一つですし、ホンダとしても既存ユーザーや新規ユーザー、更にはトヨタ・シエンタ (Toyota New Sienta)と悩むユーザーをできるだけ囲い込むため、早い段階で特別仕様車を追加することで特別感をアピールする方向にシフトするのでは?と推測。
ただ、仮に特別仕様車が追加販売されるとして、AIR EXがベースになるのか、CROSSTARがベースになるのか、それとも両車をベースにした特別仕様車となるのかは不明。
AIR EXは最も売れ筋のグレードになるため、おそらく特別仕様車が追加されれば確実に「長納期で即受注停止」になるでしょうから、ホンダとしても出来る限り「現在のバックオーダー分を全て捌き切った状態」から販売したいはず。
フリードの特別仕様車(仮)BLACK STYLEは、一体どんな仕上がりになる?
仮にフリードに特別仕様車が登場するとして、一体どのような点で特別装備が設定されるのか見ていきましょう。
まず考えられるのは、フロントアッパー部の水平基調のガーニッシュ部分がベルリナブラックに変更されたり、フロントロア部のシルバー加飾や無塗装ブラック部分が、グロスブラックに変更されるなど、質感アップと引き締め効果を与えて来るものと予想されます。
この他、足もとのアルミホイールやアウタードアハンドルもブラック塗装に仕上げられ、従来モデルとの差別化を図ることで満足度を高めるのではないかと推測しますが、無印感やプレーンな見た目が売りのAIR EXに対して、ここまでのブラックアクセントは必要なのだろうか?といった疑問も出てきたり。
とはいえ、既に街中では多くの新型フリード AIR EX/CROSSTARが走っていますし、これだけ同じ個体が多く走っていると、「そろそろ特別感のあるフリードが欲しい」と思われる方も少なくないでしょうから、ホンダもタイミングを見て発表してくるかもしれませんね。