マイナーチェンジ版・日産の新型パスファインダーが世界初公開!C28セレナ似のデジタルVモーション採用も、「Googleビルトイン」や「プロパイロット2.1」は非搭載か
遂にマイナーチェンジ版・新型パスファインダーが正式発表!
2025年末に発表予定と噂されていた日産のマイナーチェンジ版・新型パスファインダー (Nissan New Pathfinder)。
既にアメリカの公道でも何度か開発車両がテスト走行しているところをスパイショットされていました。
そして2025年11月14日、日産のアメリカ法人より正式にマイナーチェンジ版・新型パスファインダーが発表されました。
今回発表された2026年モデルのパスファインダーは、エクステリアデザインの刷新に加え、塗装オプションの刷新、内装に多くの先進機能が追加されています。
変化していないようで、しっかりと変化を加えてきた新型パスファインダー
こちらが今回、日産のアメリカ法人より世界初公開された新型パスファインダー(日産USAの公式ニュースリリースより引用)。
日産のアメリカ法人は、現在ラインナップを大幅に刷新しており、コンパクトSUVの新型キックス (New Kicks)から、ミドルサイズSUVの新型ムラーノ (New Murano)、ピュアEVクロスオーバーの新型リーフ (New Leaf, ZE2)、コンパクトセダンの新型セントラ (New Sedan)など、あらゆる車種を刷新してきました。
今回のモデルは、同社で最も人気の高いSUVの一つで、3列シートSUVとなるパスファインダーです。
改めてパスファインダーのフロントマスクを見ていきましょう。
一見すると、マイチェン前と大きく変化無いようにも感じられますが、フロントエンドのデザインが若干変更され、セレナ (New Serena, C28)やキックス、ムラーノなどのようにデジタルVモーショングリルに変更され、スクエア型LEDヘッドライトの直下には、水平基調の3本のメッキ調ガーニッシュらしきものが確認できます。
また、フロントグリル意匠も水平基調に変更されているのが確認できますね。
ちなみにこちらが、マイナーチェンジ前のパスファインダーのフロントマスク。
こうして見ると、メッキ調加飾のVモーショングリルが設けられていること、LEDヘッドライトの直下には水平基調のメッキ調加飾が無いこと、フロントグリル意匠も異なっていることがわかり、違いが無いように見えて大きく変化していることが確認できます。
リアデザインの大きな変化は無し
こちらは新型パスファインダーのリアデザイン。
テールランプ意匠や、テールランプ間をつなぐブラックガーニッシュは特に変更なく従来通り。
リアロアバンパーなども変更されていないため、フロントマスクを中心としたマイナーチェンジになるようです。
アウトドア志向強めの新色「バルティック・ティール」を追加
そして、今回のマイナーチェンジでもう一つ注目すべきがボディカラー。
上の画像にもある通り、新色としてバルティック・ティールと呼ばれるカラーが追加され、いかにもアウトドアモデルに合いそうな特別カラーです。
この他、サテン仕上げのエクステリアバッジや、Platinumグレード専用の新20インチアルミホイールが採用。
SLグレードとPlatinumグレードでは、シルバーのルーフレールがブラックに変更されています。
パワートレインは特に変更なし
続いてパワートレインですが、マイナーチェンジ前から特に変更なく、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力284hp/最大トルク350Nmを発揮。
トランスミッションは9速ATが設定され、全グレードにおいて四輪駆動[AWD]が標準装備されます。
なおロッククリークグレードに関しては、「AUTO/Eco/Tow/Sport/Sand/Mud/Rut」といった7つのテレインモードも標準装備されています。