【悲報】ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型デリカD:5はカスタムパーツが流用不可に!クリアランスソナー標準装備が牙を剥く。なぜかLEDウィンカー非採用とアーバンギア廃止も残念
(続き)ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型デリカD:5の気になる・懸念されるポイントは?
引き続き、三菱のビッグマイナーチェンジ版・新型デリカD:5の気になる・懸念されるポイントを見ていきましょう。
フロント・リアウィンカーをLED化してこなかったのは意外
続いて、今回のビッグマイナーチェンジで「気になった」というよりも、意外にも採用してこなかったのがフロント・リアウィンカーのLED化。
現行アウトランダーPHEV (New Outlander PHEV)や新型デリカミニ (New DELICA MINI)でもウィンカーのLED化が当たり前になったため、デリカD:5もようやくフロント・リアウィンカーもLED化を採用か?と予想していただけに、全く変更することなく豆球のままにしてきたのは意外でした。
おそらくは開発コストを抑えることなども考えられますが、あくまでも個人的な意見として、デリカD:5のフロントウィンカーはロア部分に設けられていて、おまけにウィンカー自体もそこまで明るくないために、日中の交差点で反対車線&右折しようとするデリカD:5のウィンカーが見づらかったことがありました。
これまでの三菱の傾向から考えて、釣り目タイプのLEDデイライトが反転するようなウィンカーを採用してくるかも…?と期待していただけに、「安全性の観点からも改良・変更してほしかった」と、ちょっと残念に思う所でもあります。
なぜアーバンギアやシャモニー、ブラックエディションを廃止?
続いて気になったのが、今回のビッグマイナーチェンジでアーバンギア (URBAN GEAR)やシャモニー (CHAMONIX)、そしてブラックエディション (BLACK EDITION)が廃止になってしまったこと。
おそらくシャモニーとジャスパーに関しては、今後のタイミング次第で特別仕様車として追加される可能性は高いですが、アーバンギアが廃止され、スタンダードなグレードのみが残ったのは意外でしたね。
これも三菱の狙いなのかは不明ですが、先ほどもお伝えした通り、ビッグマイチェン版の販売期間が2027年までである可能性が高いことから、三菱としても必要以上のコストをかけたくなかったのだと予想され、そのため必要最低限のグレードに抑えてきた可能性が高そう。
ただその一方で、これまでの傾向から2026年春以降には特別仕様車ジャスパーが追加される可能性が高いことから、「特別仕様車待ち」で敢えて今発表されているグレードを購入しない方も多いのかもしれません。
あとは、これは私がお世話になっている三菱ディーラーとしての予想なのですが、今回のビッグマイナーチェンジで内装の質感がシャモニーに非常に近くなったことから、シャモニー自体は登場しないのではとの見方も出ているようです。
1ページ目:デリカD:5のビッグマイナーチェンジにより、これまでのカスタムパーツは流用できない?