【雪国あるある】大雪の朝は普段より1時間以上早く起床!ホンダ新型フリードで感じた「サイドミラーヒーター無し」の絶望と、命を守る除雪の注意点
やはり雪国に住んでいると、普段とは異なる生活パターンになるため、体力や精神的な疲れと消耗が激しい
2026年1月下旬にかけて、全国的に外気温が低くなる一方、大雪による影響で国道や高速道路が予防的な通行止めになるなど、交通状況が混乱しています。
大雪になると、どうしても雪かきや除雪作業によって多くの時間と労力を消費してしまうため、特に冬場の生活パターンをしっかりと調整していく必要があるわけですが、今回は雪国住んでいる身として「雪国でのあるある」を簡単にまとめていきたいとい思います。
また、この大雪の日は私の愛車であるホンダ新型フリード e:HEV クロスター (Honda New FREED e:HEV CROSSTAR, GT6) [2WD]にて、ちょっとした不満であったり、気になるポイントがあったため、こちらも併せて紹介していきたいと思います。
雪国あるある:朝方出かける際は、普段より1時間以上早く起きて雪かき作業をする
これは雪国に住んでいる方にとって”あるある”だと思いますが、特に豪雪地帯だと駐車場周りや車両に大量の雪が積もってしまうため、この除雪作業にとんでもない時間と労力をかけてしまいます。
そのため、朝から車を利用する方からすると、普段よりも1時間以上早く起きて、まずは除雪・雪かき作業から始まるわけですね。
もちろん、順番としては先に車に載った雪をスノーブラシで落とす作業から始まるわけですが、この雪を先に降ろしておかないと、雪かき作業が二度手間になってしまうので注意。
出来る限り、雪落としも雪かき作業も効率良く進めていきたいですからね…
個人的には、雪の降り始めはパウダースノーで雪かきもし易いので、そこまで苦痛には思わないものの、ある程度時間が経過し、水分が多く混ざり、更に氷のように固くなってしまった雪を除雪することの方が、とんでもなく負担が大きいため、できる限りパウダースノーの雪を無駄なく雪かきするように心がけています。
ただ、降雪量があまりにも多すぎると、一通り雪かきが終わったときには、最初に完了したところの雪かきポイントに雪が積もってしまっているので、効率が悪かったりスピードが遅かったりすると、また雪かきをしなければならなくなる…ということもあるので大変。
フロントガラスが凍結している恐れがあるため、車内を暖めながら雪かきするのも有り
道路だけでなく、車のルーフやフロントガラスに積もった雪も同様で、除雪作業の手順としては、先に車の雪を落とすことが最優先になるため、その後の雪かき作業とともに、降雪量も多くなれば、当然再び車に雪が積もるのも時間の問題。
あと、天候状態によってはフロントガラスが凍ってしまい、前方の視界が全く見えなくなってしまうことも珍しくないため、ある程度の除雪作業が終わった段階で、エンジンをかけてフロントウィンドウや車内にエアコンをフル稼働させておくのもポイントかもしれませんね。
エンジンをかける際は、車体の後ろ周りの雪も除雪しておくこと
ただし、ここで注意してほしいのが、エンジンをしばらくかけておく場合は、リアロア周りの雪もしっかりと雪かきしておくということ。
これにより、マフラーから排出されるガスが車内に充満する恐れを回避できるので、何も考えずエンジンをかけっぱなしにしてしまうと大変なことになるので注意が必要です。
こうして、雪かきにかかる時間としては、その駐車場の広さや作業する人数によって大きく異なるとは思いますが、私の場合は「1時間~1時間半ほど」で、概ね駐車場から出られるイメージ。
雪かきが終わっても、次の公道でのサバイバルが待ち受けている
ただし、雪かきが終了して、いざ公道に出るとなると、今度は公道が雪道の影響で渋滞になったり、事故に巻き込まれる危険性も出て来るため、より一層運転への集中力を高める必要があります。
ただでさえ雪かきで体力と精神力が削られているなか、今度は更に過酷な公道サバイバルが待ち受けているわけですから、雪国に住むということがどれだけ大変なのかを、毎年痛感しているように感じられます。
雪道としてはこんな感じ。
幸い、早朝に大型車によって除雪作業が進められた後だったので、そこまで深刻な路面状況ではなかったものの、それでも圧雪された雪に加え、この後の時間経過や積雪の状況次第では、更に走行しづらくなってしまうので運転には注意。
特に凹凸の落差が激しいと、フロントバンパーだけでなくアンダーカバーもボロボロになってしまうことも珍しくないので、こういったときに車高の高い車だったり、ランクルシリーズやレクサスLX、そしてスズキ・ジムニーといったクロカン系は本当に安心感が高まるんですよね(だからといって事故率が下がるわけではないので、運転に集中する度合いは変わらない)。