【遂に来た!】トヨタ新型カローラクロスが2026年夏に一部改良へ!売れ筋以外はバッサリ?エントリーグレード廃止と特別仕様車の追加等
マイナーチェンジ版・新型カローラクロスに早くも一部改良?
2025年5月に初のマイナーチェンジ版として発売された、トヨタ新型カローラクロス (Toyota New Corolla Cross)。
ガソリンモデルを完全廃止し、フロントマスクはボディ同色グリルに仕上げることでクリーンさを演出。
更に新グレードとして、排気量2.0L 直列4気筒エンジン+ハイブリッドを採用するGR SPORTが追加されたわけですが、マイチェン版の受注が殺到して即受注停止になってしまいました。
そんなカローラクロスですが、早くも2026年夏頃に一部改良することが判明しています(受注受付け再開時期は2026年春以降を予定)。
一体どのような改良・変更が実施される予定なのか、個人的に予想している点も含めてチェックしていきましょう。
内外装のデザイン変更は無し
早速、マイチェン後の一部改良に関する情報をチェックしていきましょう。
今回の一部改良では、内外装デザインの変更であったり、装備内容の見直し、ディスプレイオーディオの拡大といった大規模な変更は無いとのこと。
そのため、多くの方が期待していたであろうデジタルインナーミラーであったり、ヘッドアップディスプレイ[HUD]、そしてトヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時支援)が設定される予定は無いとのこと。
一方で、法規制対応であったり、材料費+物流費+人件費の高騰に伴う車両本体価格の値上げはあるそうで、全グレードにおいて10万円程度の値上げが予定されているそうです。
上位グレードZ以外、HEV GグレードとHEV Sグレードにおいては、ほぼ価格据え置きだったカローラクロスですが、良心的なプライスを維持することが極めて厳しい状況なのかもしれませんね。
まさかのエントリーグレードHEV G廃止
続いては、今回の一部改良によりグレード整理が行われる予定です。
現行カローラクロスでは、排気量1.8L 直列4気筒エンジン+ハイブリッドを採用するHEV G/HEV S/HEV Zの3グレードと、排気量2.0L 直列4気筒エンジン+ハイブリッドを採用するHEV GR SPORTの1グレードがラインナップされ、全4グレードがラインナップされています。
しかしながら、今回の一部改良によりエントリーグレードHEV Gが廃止となる予定で、1.8L HEVを搭載するモデルに関しては、HEV S/HEV Zの実質2グレードのみになってしまう予定です。
廃止の理由に関しては不明ながらも、おそらくマイナーチェンジの際に最も売れ筋なのがHEV Zで、その次に売れ筋なのがHEV Sだと予想され、HEV Gの受注は極めて少ないことから廃止になるのかもしれません。
トヨタとしては、装備内容が充実し、利益率を大きく確保できる上位グレードHEV Zを多く販売したいでしょうから、できる限り上位グレードへと誘い、下位グレードを廃止にして生産ラインを簡素化して生産効率を向上させるのは妥当な判断。
今後は、よりシンプルなグレード構成で選びやすく、HEV Zに偏った装備内容になることが予想されます。