【謎の調査】スバル・アウトバックオーナーの3%は「鶏」を飼っている?!意図せずリークされたシュールな調査結果と、新型フォレスター (C型)価格情報の「誤解」を斬る
「どんな動物を飼っているか?」といったアンケートは、意外と有りそうで無かった
様々な自動車メーカーが公開しているアンケート結果において、主に車の満足度であったり、どういった用途で車を活用するのか?車の気になる点やサービスでの不満点はあるか?といった内容はありますが、スバルが何ともユニークなアンケート結果を公開しました。
そのアンケート内容は、新型含むアウトバックを所有するオーナーで、「どんな動物を飼っているのか?」「どんな動物を車内に乗せているのか?」というもの。
このアンケート内容には、おそらくプライベートでの動物の飼育だけでなく、仕事などで輸送しているのか?等のアンケート内容も含まれているのだと思いますが、何とも意外な「動物・生き物」がランキングに含まれていました。
一体どんな動物なのか?早速チェックしていきましょう。
何とアウトバックオーナーの3%が「鶏(にわとり)」を飼っていて、車で運んでいることが判明
その意外な動物というのが、何と3%のアウトバックオーナーが「鶏 (にわとり)」を飼っているということ。
厳密には、鶏を車で運んでいるとのことですが、プライベートでの動物とのドライブだけでなく、仕事で動物を運ぶことも含めて「どんな動物を飼っているのか」という質問をユーザーにぶつけるのはスバルぐらい。
このアンケートの質問にどのような意図があるのかはわからないものの、アンケート結果を回収していくなかで、僅か3%ながらも「アウトバックのオーナーが鶏を飼っている」という事実を、スバルはどうしても公開したかったのかも?
実はこのアンケート結果、スバルが意図せずにリークしてしまったようだ
とはいえ、本当に詳細な情報のほとんどは通常、社内に留めることが多いのですが(特に今回のアンケート結果はプライベートな内容に踏み込んでいる)、実際に海外カーメディアmotor1.comがスバル広報に取材したところ、どうやら今回の一部アンケート結果が「意図せずにリークされてしまった」と回答したそうです。
つまり、「ユーザーがどのような動物を飼っているのか?」に関するアンケート結果は、元々掲載する予定が無かったそうで、しかし何らかの手違いで公開してしまったということに。
ちなみに、スバルが公開した「アウトバックオーナーが飼っている・飼育している動物、車内に乗せている動物一覧」は以下の通り。
●犬:58%
●猫:34%
●魚:6%
●鶏:3%
●鳥類:2%
以上の通りとなります。
あえて「鶏」と「鳥類」を一括りにしない、スバルの謎のこだわり
やはり最も多いのは「犬」や「猫」になりますが、改めてこうしてみると「鶏」は意外。
っというか、「鶏」と「鳥類」ってほぼ同じ項目にまとめられると思っていたのですが、敢えて一括りにせず、別のカテゴリーにしたところも「スバルらしい謎のこだわり」。
統計的に、アメリカでは犬が最も人気のあるペットなので、スバルオーナーの半数以上が犬を飼っているのも何となく理解できる一方、アウトバックで魚を運んでいる人がいるかどうかは分かりませんが、その気概には敬意を表したいところ。
アウトバックウィルダネスのオーナーにも、同様のアンケートを実施
そしてスバルは、主要顧客がどのような動物を飼っているかを把握しているだけでなく、ウィルダネス (Wilderness)の顧客層の動物飼育習慣に関する具体的なデータも収集していたことが判明。
おそらくスバルとしては、アウトバックを所有するユーザーと、アウトバックウィルダネスを所有するユーザーの好みや嗜好は異なるかもしれない?と睨んだのかもしれないのですが、ここまで理解不能且つユニークなアンケートをとれるのもスバルらしいところ(もはや何のメーカーがアンケートをとっているのかわからないぐらい)。
ちなみに、アウトバックウィルダネスのオーナーが飼っている動物一覧は以下の通り。
●犬:48%
●猫:30%
●魚:4%
●鶏:3%
●鳥類:2%
以上の通りとなります。
ウィルダネスオーナーは、犬派が若干少な目
何とも興味深いのは、ウィルダネスの購入者の犬の飼育率が、通常のアウトバックと比較して約10%減少したこと。
それ以外の猫や魚は、いずれも数ポイントのわずかな減少にとどまりましたが、鶏と鳥はそれぞれ3%と2%と堅調に推移していて、結局のところアメリカのスバルオーナーは、鶏や魚を飼うユーザーが一定数存在することが、今回のアンケート結果で明らかになっています。
なお、これらの情報が将来的に何かの役に立つのだろうか?と言われると特になく、「スバル・アウトバックのオーナーで、鶏を飼っているオーナーが一定数存在する」といった豆知識・雑学程度になりそうなところ。
ただその一方で、こうした豆知識程度の情報が社外へと漏れてしまったという間抜けなところも、ある意味でスバル以外で起こらなそうな問題と言えそうです。