【早すぎない?】トヨタ新型ランドクルーザーFJに「2029年ディーゼルターボ追加」の噂!一方で新型ハイラックスのCMが「動物虐待」で放送禁止に
新型ランドクルーザーFJに関する新たな情報が明らかに!
2026年5月14日に発表・発売予定となっている、トヨタ新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
日本ではなく、タイ工場での生産・輸入販売となるランクルFJですが、既に2026年1月26日より生産が開始され、順次日本へと輸送する準備が進められている状態です。
具体的な情報については、関連記事にもまとめているので省略しますが、日本向けのランクルFJは「ガソリンVX [パートタイム4WD]」の1グレードのみとなり、メーカーオプションも無いので、ただひたすらにカラー別で製造していくのみ。
そのため、ボディカラーによって納期が若干変動する恐れもありますが、割合として多く生産されるのは、定番カラーのプラチナホワイトパールマイカとアティチュードブラックマイカの2色のようです。
そんなランクルFJですが、大手カーメディアの報道により、新たな情報が公開されているのでチェックしていきましょう。
何と2029年にランクルFJのディーゼルターボモデルが追加されるようだ
大手自動車情報誌ベストカーさん(3月10日号)の報道によると、どうやら2029年よりランクルFJのディーゼルターボモデルが追加されるとのこと。
2026年5月より発売されるランクルFJは、ランクル250などにも搭載される排気量2.7L 2TR-FE型直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するガソリンエンジンモデルで、最高出力163ps/最大トルク246Nmを発揮。
ユーザーによっては、ランクル250同様に「非力」と感じられるパワートレインになるかと予想されますが、ベストカーさんによれば、スペック問題を解消する意味でも、遅れてディーゼルターボを設定してくるとのこと。
ハイエースやランクル250、そして新型ハイラックスと同じ2.8Lディーゼルターボ
具体的には、ハイエース (Hiace)やランクル250、そして2026年5月に発売予定となっている新型ハイラックス (New Hilux, GUN226型)と同じ排気量2.8L 1GD-FTV型直列4気筒ディーゼルターボエンジンで、最高出力204ps/最大トルク500Nmとパワフル&トルクフル。
おそらく、このパワトレを待ち望む方も多いのではないかと思いますが、一方で同じパワトレをラインナップするランクル250との差別化が曖昧になってしまうのでは?との見方も。
あとは、2029年に仮にディーゼルターボが追加されるとして、その頃にランクルFJのバックオーダーはどのようになっているのかが気になるところ。
いつもお世話になっているトヨタディーラー曰く、今回のランクルFJは「ランクル70並みに初回の振り分け枠が少ない」ため、その後の追加枠含めて、既存顧客や新規顧客など、本当に欲しいの人のもとに届くのかが疑問。
2021年8月に発売されて4年経過したランクル300でさえも、初期のバックオーダー分全てを捌き切れていない
っというのも、2021年8月に発売されて、もうすぐ4年半が経過するランクル300でさえも、未だガソリンモデルとディーゼルターボの両方の初期バックオーダー分を捌き切れていない状況ですからね…
2026年5月にガソリンモデルのランクルFJが発売されるとして、その3年後にディーゼルターボを追加できるだけの生産キャパがあるのか。
しかも3年後ともなれば、ガソリンモデルのランクルFJの初回車検を迎える方も多いでしょうから、乗り換え需要でディーゼルに箱替えされる方が圧倒的に多く、またも争奪戦になってしまうのでは?といった懸念もあるんですよね(そんな状態で新規顧客の獲得なんてできるのだろうか?)。
そういった様々なネガティブパターンを考慮した上で、ディーゼルターボを追加できるという判断なのか、はたまたベストカーさんの単なる妄想記事なのか…
まずは2026年5月14日のスケジュール通り、ガソリンモデルのランクルFJが販売されることが重要ですし、おそらく先行受注分は即完売するでしょうから、「発売直後から受注停止」という流れは大方予想できるのではないかと思います。