【速報】トヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)がタイで発売!価格は驚きの617万円超え、世界初公開のプラチナホワイトパールの実車を見よ!
まさか3連休のど真ん中で、タイ市場向けの新型ランドクルーザーFJを発売するとは…
2026年5月14日に、日本でも発表・発売予定となっているトヨタ新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
今回、本モデルの製造元となるタイにて、2026年3月21日に一足早く量産モデルが正式発売されました。
まさかの3連休のど真ん中の発売となった、タイ向け新型ランドクルーザーFJ。
ちなみに、タイでの販売価格は1,269,000バーツ(日本円で約617万円)とかなり高額になるため、気軽に購入できるランクルというわけにはいかなそうです。
またこの他にも、トヨタ公式よりプラチナホワイトパールマイカのランクルFJの実車も公開されたので、こちらも併せてチェックしていきましょう。
トヨタ公式からの発表は初めてとなる、プラチナホワイトパールマイカのランクルFJ
こちらが今回、トヨタのタイ法人より先行にて販売された新型ランドクルーザーFJ。
トヨタのタイ法人曰く、本来であればランクルFJの車両本体価格は1,289,000バーツ(日本円で約626万円)なのですが、2026年8月31日まで期間限定で1,269,000バーツ(日本円で約617万円)での販売となるようです。
パワートレインは日本と同じ2.7L直4ガソリンエンジンのみ
タイ市場向けとして販売されるランクルFJですが、パワートレインは日本向けと同じく排気量2.7L 2TR-FE型直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力166hp/最大トルク245Nmを発揮。
トランスミッションは6速ATのみで、駆動方式はパートタイム四輪駆動[4WD]のみのラインナップとなります。
2TR-FE型エンジンについては、耐久性の高さが実証されており、ユーロ6排出ガス基準にも適合しています。
ランクルFJの基本構造について
ここからは、ランクルFJの基本構造について見ていきましょう。
本モデルでは、タイ市場向け専売となるピックアップトラックの新型ハイラックスチャンプ・スーパーショートホイール (New Hilux Champ SSWB)と同じ、IMV 0プラットフォームをベースとしたボディオンフレーム構造を採用。
安全性と走行性能を向上させるため、リアセクション構造が強化され、ランドクルーザーの基準を満たしているとのこと。
またこの他にも、以下の専用設計や改良が施され、ランクルらしい走りだけでなく、快適な乗り心地も提供しているようです。
★フレームの長さを短くすることで、サイドレールの後部を強化
★リアサスペンションマウント部にフレーム接続ポイントを追加し、強度をランドクルーザーの基準に引き上げた
★耐久性とあらゆる走行条件下での安心感を高めるため、エンジンスキッドプレートを取付
★4WDシステムを支え、アクセサリーの装着や牽引時の汎用性を高めるため、クロスメンバーとリアビームを改良
★重心を下げるために重量配分ポイントを追加し、重量移動を改善し、車体のロールを軽減し、コントロール性を向上させ、路面グリップを向上
★リアセクションの牽引ポイントを構造部材に溶接することで、強度と耐久性を向上
ランクルFJの足回りについて
続いて、ランクルFJの足回りについても見ていきましょう。
トヨタ曰く、あらゆる険しい地形でのオフロード走行を想定して設計されたサスペンションとブレーキ、ステアリングシステムにより、あらゆる状況で俊敏な走行性能を発揮し、自信を持って運転できるとのこと。
そのため、以下のような専用装備を充実させています。
★後輪両方にトルクを均等に配分するリアデフロック付きパートタイム4WDシステム
★第2スタートモードは、ホイールスピンを抑制し、滑りやすい路面でのスムーズな発進をサポート
★アプローチアングルとデパーチャーアングルに優れ、旋回半径が小さく、最大700mmまでの渡河性能を採用
★フロントサスペンションは、コイルスプリングとスタビライザーを備えた独立式ダブルウィッシュボーンを採用
★リアサスペンションは、コイルスプリングとスタビライザーを備えた4リンク式
★ショックアブソーバーとコイルスプリングを再調整し、車体のロールを軽減し、安定性を向上させ、滑らかで快適な乗り心地を実現
★ブレーキシステムには、冷却フィン付きのベンチレーテッドディスクブレーキ(フロント17インチ、リア15インチ)が採用
★油圧式パワーアシスト付きラックアンドピニオンステアリングにより、楽に操作可能
★直径の大きいステアリングコラムは、振動を低減し、操作性を向上させ、正確な応答性を実現
★ECUを再調整し、エンジン、トランスミッション、スロットル制御を最適化することで、優れたオフロード走行レスポンスを実現
★短いホイールベースは、操縦性と運転のしやすさを向上
★車輪付近の最低地点により、車体下部が地面に接触することなく、急勾配の地形を容易に登ることが可能
以上の通りとなります。