【衝撃】限定300台のWRX S201 STIが競売に登場!更にスバルがBRZターボ×4WDをサプライズ発表!次世代シンメトリカルAWDスポーツの市販化に期待
スバルが僅か300台のみ販売した、希少なスポーツモデルが競売に登場!
前回のブログにて、スバルの4ドアセダンでお馴染みとなる現行WRX S4 STI Sportが、公式ホームぺージを通して「展開終了」と発表され話題になりました。
スバルの次世代スポーツモデルの雲行きが怪しく感じるなか、一方で海外オークションサイトでは、限定僅か300台しか販売されなかったインプレッサ (WRX) S201 STIが出品され注目を集めています。
この他、スバルがBRZをベースにした四輪駆動[4WD]モデルの存在も明らかにしたため、こちらも併せてチェックしていきましょう。
これで「ほぼ純正」というスバルのぶっ飛んだコンプリートカー
こちらが今回、海外オークションサイトCars&Bidsにて出品されている2000年式のスバル・インプレッサ S201 STI。
先ほどもお伝えした通り、本モデルは限定300台のみ販売された特別モデルですが、見た目の通り「本当に完成車?」と思わせるほどに独特な見た目。
フロントバンパーは除雪車のように突き出ており、更にフロントフードボンネットには大きなダクト(っというかスクープみたいな形状)が設けられ、それでいてボンネットフードとダクトの素材はカーボンを採用。
リアデザインも色んな意味で凄いな…
こちらはリアクォータービュー。
リアロアバンパーとディフューザーは本当に完成品?と思わせるほどに不格好で、大きくそびえたつ3段式のリアウィングは、中華性のアフターパーツメーカーから取り寄せたかのような見た目。
ちなみにこれらのパーツは、全て社外品ではなく純正パーツということも驚きで、当時のスバルが全力を投じたスポーツモデルでした。
当時の日本の出力規制280馬力を優に超える300馬力
WRX S201 STIは、GC8型インプレッサの終焉を告げる特別モデルで、スバル・テクニカ・インターナショナル(STI)が全力を注ぎこんだスペシャルモデル。
パワートレインは、排気量2.0L EJ20型水平対向4気筒ターボチャージャー付エンジンを搭載し、最高出力300hp/最大トルク353Nmを発揮。
ちなみにエンジン出力に関しては、当時日本の出力規制280hpを上回っているわけですが、一部では「表記上は280hpにしておいて、実際の出力値は300hp以上が当たり前だった」との噂も(暗黙のルール的な?)。
この他、フロント・リアリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)や、改良されたサスペンション、16インチRAYS製鍛造アルミホイール、そしてスバルが市販車に装着した中でも、最も過激なファクトリーボディキットが装備されています。
内装もスパルタン!なお走行距離は約16万km
こちらはインテリア。
MOMO製ステアリングホイールや、ブルーのフルバケットシート、そして5速MTも搭載。
メーターを見ていくと、走行距離は159,543kmと結構走られていますね。
ちなみにこの車両、今回のオークション出品前から既にアメリカにて登録されており、多少の改造&再塗装を実施済とのこと。
このWRX S201 STI、一体いくらで落札される?
最後に、本モデルの2026年3月21日時点での入札状況を見ていくと「7,600ドル(日本円で約121万円)」とそこまで伸びておらず。
オークションが終了するのは2026年3月27日なので、それまでに多くの入札が入る可能性もありますが、果たしてこのデザインがアメリカ人にウケるのかどうかは微妙なところです。