日産の新型リーフ (ZE2)に早くも火災の恐れでリコール!スズキ・ジムニーはナビ関連、ダイハツ・ムーヴ/ウェイクなど40万台超にも「ブレーキが利かなくなる」深刻な不具合
最悪の場合、バッテリーが異常発熱を起こして火災に至る恐れアリ
2026年1月に発売されたばかりとなる、日産のフルモデルチェンジ版・新型リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)の1車種・計171台に早くもリコール!
不具合内容としては、高電圧バッテリーパック内のモジュールにおいて、セルに使用される電極板の製造工程が不適切なため、工程内で発生した電極板の破片が付着したものがあるとのこと。
そのため、バッテリーの充電の繰り返しにより、モジュール内部で短絡が発生し、バッテリー異常の警告が表示される場合があり、最悪の場合、バッテリーが異常発熱し、火災に至るおそれがあるとしてリコールを届け出ています(国土交通省の公式ニュースリリースより引用)。
対象モデルをチェックしていこう!
気になる対象モデルは以下の通り。
これによる火災事故が既に1件発生しており、不具合も国内で2件報告されていて、市場からの情報により明らかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数][日産リーフ]
・ZAA-ZE2/ZE2-100173 ~ ZE2-105683/令和7年12月1日 ~ 令和8年3月7日/171台
以上の通りとなります。
改善措置として、全車両バッテリーパックまたはモジュールを良品に交換し、部品準備が整うまでの間は、車両をお預かりし、部品準備が整いしだい部品を交換するリコール作業を実施するとのことです。
所有する車がリコールに該当しているか否かをチェックしてみよう
今回のリコールについて、自身が所有している車が不具合等の対象になっているかどうかを確認する方法として、上の画像の車検証の車台番号記載場所をチェックし、「日産のリコール等情報対象検索サイト」にてアクセスし、その車台番号を入力することで確認可能です。
ナビゲーションとハンズフリーの機能が使えない恐れアリ
続いては、スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ用のナビゲーション取付けキット245個に改善対策。
不具合内容としては、後付け用品として販売したナビゲーション取付キットのハーネスにおいて、ナビゲーションとハンズフリースイッチを接続する配線が不足しているため、当該スイッチの機能が使用できないとして改善対策を届け出ています(国土交通省の公式ニュースリリースより引用)。
※ハンズフリースイッチでは、受話、終話、音声認識の操作ができます
対象モデルをチェックしていこう!
気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は発生していないとのことです。
【改善対策対象モデル一覧】
[部品番号/出荷期間/対象台数][ナビゲーション取付けキット]
・99092- 77R23- N02/令和7年11月3日~令和7年12月25日/245個/対象車種はジムニー (型式:3BA-JB64W)と、ジムニーシエラ(型式:3BA-JB74W)
以上の通りとなります。
改善措置としては、後付け用品のナビゲーション取付キットのハーネスを対策品に交換するとのことです。