トヨタ新型ノア/ヴォクシーが『台湾製』で2026年10月より輸入販売開始。一方でランクル70はまさかの『生産休止』で出荷目途から消滅
ビッグマイチェン版・新型ノア/ヴォクシーの国内&台湾生産時期が判明
トヨタのミドルサイズミニバンでお馴染みとなるノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)。
2022年1月に発売されて4年3か月近くが経過しますが、待望のビッグマイナーチェンジ版が、2026年5月に発表・発売予定となっています。
先行受注受付け時期は同年4月10日を予定していて、今回のビッグマイナーチェンジに合わせてHEV S-Gをベースにした2列5人乗りのコンプリートカー「マルチユーティリティ(MU)」も発売予定となっています。
そんなノア/ヴォクシーについて、国内工場での生産に加え、台湾工場での生産時期も明らかになりました。
今回のビッグマイナーチェンジより、ノア/ヴォクシーは国内生産&輸入販売となる
90系ノア/ヴォクシーとしては初のビッグマイナーチェンジを迎えることになるわけですが、その一方で、こちらも大きく変化するのが製造元。
現行ノア/ヴォクシーの製造元は、トヨタ自動車の元町工場と、トヨタ車体の富士松工場での2拠点で生産されています。
しかし、今回のビッグマイナーチェンジにより、元町工場での生産は終了となり、国内生産は富士松工場へと集約されることに。
この富士松工場でのビッグマイチェン後の生産開始時期については、2026年5月6日からを予定しているわけですが、実はもう一つの拠点で生産されるのが台湾工場なんですね。
つまり、今回のビッグマイナーチェンジから、ノア/ヴォクシーは国内生産になるか、台湾からの輸入販売の何れかになるため、ユーザーによっては「台湾製の品質は大丈夫なのだろうか?」と疑問・不安視される声も多くなるかもしれません。
ちなみに、本モデルの生産を担うのは、台湾の合弁企業である国瑞汽車/Kuozui Motorsの観音工場で、元々この工場ではタウンエースも製造。
そのため、トヨタ車の製造ノウハウは継承されているとのことで、製造や組立て、塗装品質、検査などは徹底的に行われるとのこと。
10月から台湾工場でも並行生産されることで納期も大幅短縮!
台湾工場では、年間3万台ペースでの生産を計画しており、納期としても最大4か月程度に短縮されるそうです。
ちなみに、台湾工場での生産開始時期は2026年10月頃を予定しているそうで、発売から最初の数か月は国内生産のみになるので、「絶対に日本製が良い!」という方は、先ほどの通り2026年4月10日の商談開始に早期注文をした方が良いかもしれませんね。