三菱の新型デリカミニに初OTAアップデート配信! 他社とは違う『通知タイミング』や、更新中のハザードNGなど注意点を徹底解説
ようやく私の新型デリカミニにもソフトウェア更新の通知が届く
2025年12月に私に納車されて4か月が経過した、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。
今回、ようやく私のデリカミニにもソフトウェア更新/OTAアップデートの通知が届いたので、早速アップデートしていくことに。
OTAアップデートとは・・・Over-The-Airアップデートの略称で、Wi-Fiやモバイル通信などの無線通信を経由して、端末のソフトウェアやファームウェアを自動的に更新する技術。ディーラーサービスセンターへの持ち込みやケーブル接続なしで、自身でアップデートできるので、手間がかからないのが大きなメリットになっています
ちなみにこのソフトウェア更新ですが、当初は2026年2月中旬から配信予定だったものの、どうやら様々なバグやトラブルがあったために、遅れに遅れて2026年3月中旬以降から順次配信しているとのこと。
私の場合は、同年4月に入ってからの更新ですが、まずは私のデリカミニにも通知が届いたのは良かったところです。
ソフトウェア更新は、エンジンを切ったときにナビ画面上に表示される
こちらが今回、デリカミニ専用のソフトウェア更新/OTAアップデートに関する通知になるわけですが、エンジン始動や走行中ではなく、エンジンを切ったタイミングで表示されるのが、他のメーカーと大きく異なるところ。
ちなみに、ソフトウェア更新の中身を見ていくと…
新しいソフトウェアに更新する準備ができました。
今すぐ開始しますか?
・おおよその所要時間:15分
処理は自動で行われるため、完了を待たずに車から離れることができます。
この記載を見ると、ソフトウェア更新が開始しても、車から出てナビゲーション画面が消灯し、ドアロックしてもソフトウェア更新ができる?という意味合いにも見えますが、もしそれでアップデートできているのであれば便利ですね(待つ必要も無いですし)。
更に下へスクロールしていくと…
更新中は運転や一部機能の利用ができません。
ハザードランプがONの時は更新開始されません。
とのことで、誤ってハザードスイッチ押してしまうと、ソフトウェア更新がストップしてしまう恐れがあるので注意。
更に下へとスクロールしていくと…
[リリースノート]
更新後のソフトウェアバージョン「283C340T2A」。
このアップデートにより、インフォテイメントシステムの使い勝手と安定性が向上します。
主な改善の内容
・Google Playにおける動画やゲーム関連アプリ、ネットブラウザアプリのダウンロード有効化
・ドライブレコーダー設定画面の使い勝手向上
・自車位置情報の精度向上 等
これらの項目を確認した上で、「今すぐ更新しますか?」のポップアップ画面が割り込み表示されるので「はい」をタッチします。
これでソフトウェア更新が開始します。
処理は自動行われるため、完了を待たずに車から離れることができます。
更新中は運転や一部機能の利用ができません。
ハザードランプがONの時は更新開始されません。
あとは100%になるまで待つわけですが、エンジンを切ったあとのアクセサリー状態で、約15分もディスプレイオーディオをONしっぱなしはバッテリー上がりの要因になるため、とりあえず運転席のドアを開けてディスプレイOFFし、次回乗り込む際にアップデートされているか確認していきたいと思います。