フルモデルチェンジ版・レクサス新型NXの新ティーザー画像3弾目が公開!ホイール締結は新型ISと同じハブボルト?!ホイールデザインはホンダ新型ヴェゼル風?

レクサス新型NXは走りに磨きをかけたスポーツクロスオーバー?

2021年6月12日にワールドプレミア予定ながらも、突如として完全リークされたレクサスのフルモデルチェンジ版・新型NXですが、更に細かくリーク動画をチェックしていくと、まだまだ見つけられなかった新たな発見が多数。

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私も購入を検討している新型NXですが、エクステリアはキープコンセプトで非常にカッコいい仕上がりではあるものの、内装のディスプレイ関係をメインにみていくと、トヨタ新型ミライ(Toyota New Mirai)に近いレイアウトで、おまけにディスプレイオーディオでCD/DVDデッキやSDカードスロットが搭載されていないと聞いているので(ディーラー談より)、特にファミリー層は購入候補から外れてしまう恐れもあるかもしれません。

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今回はエクステリアをメインとしつつ、内装でもちょっと気になったポイントや新たな発見ポイントも含め、インプレッションしていきたいと思います。


新型NXのリヤウィンカーはどこが点滅(流れる?)するの?

まずは新型NXのエクステリアから見ていきましょう。

今回完全リークされた新型NXのリヤテールランプを見ていくと、RCのような立体感のあるL字型テールランプに加え、昨今のトレンドにもなっているセンター直結タイプの一文字テールランプが採用されています。

デザイン的には、BMW現行7シリーズのようなレイアウトに近いものの、これを更に分厚く重厚感のあるものに改良しているのがNXのリヤテールランプだと考えています(若干BMWに寄せている感はあるものの…)。

そんな新型NXのリヤテール部分ですが、よくよく考えてみると「リヤウィンカーってどこ点滅するの?」という疑問に。

先程の画像を見た感じだと、テールランプ以外のところはクリアではなくピアノブラックのようにも見えますし、だからと言ってテールランプがターンシグナル(反転)する形でLEDウィンカーが点滅するようにも見えず…(北米の規格であれば、ウィンカーもレッドになるため反転でも可能かも)。

旧NXと同じ部分が点滅する可能性も

もう少し角度を変えてみると…上の赤丸部分と、テールランプ直下の青四角部分に水平基調のLEDが確認できるため、恐らくは赤丸部分がブレーキランプ、下の青四角部分がウィンカー部分になるのではないかと予想。

ただそうなると、リヤウィンカーの点滅は旧NXと変わらないのがちょっと残念。

ちなみに旧NXのリヤウィンカーは以下の動画の通りで、流れるタイプのシーケンシャルを採用していますが、新型NXでは引き続きシーケンシャルなのか、それとも点滅式なのかは不明ではあるものの、点滅範囲をもう少しワイドにしてほしいところです。

【LEXUS NEW「NX」Blinker"レクサス・新型「NX」の流れるウィンカー"】

新型NXのタイヤはまさかのミシュラン製!しかもホイール締結はハブボルト?!

続いては足元のタイヤ・アルミホイールをチェックしていきましょう。

まずタイヤですが、インチサイズはおそらく18インチ~19インチだと思われるものの、何とタイヤの種類はミシュラン製(ムッシュ・ビバンダムと”M”の表記が確認できる)。

ハイグリップな高性能タイヤを装着しているようですが、恐らく走りの質感も大幅に向上しているものと予想できますし、サスペンションもアップグレードしていることを期待したいところ。

あとはホイールの締結部分を見ていくと、まだはっきりと確認はできませんが、ナットでの締結ではなく、新型ISと同じハブボルト締結の可能性も高そう。

ちなみに新型ISのハブボルト締結はこんな感じ。

欧州車などでもみられるハブボルト締結構造ですが、これにより締結力が向上するだけでなく、剛性アップとともにばね下の軽量化も果たしているのも注目ポイント。

もしも新型NXでも同様の構造に変更するのであれば、足回り軽やかさは如実に表れるでしょうし(だからタイヤもミシュランを履かせている?)、サブコンパクトSUVなのに走りに特化したモデルとなり得るかもしれません(まだ確定ではないにしても期待したいポイント)。

新型NXは素地ブラック(プラスチック)を極力減らしている?

続いてはリヤロアバンパー部分ですが、両サイドにはメッキ加飾のアクセントが追加され、更にアンダー部分にはシルバーのスキッドプレートが設けられていますが、今回のリーク動画を見る限りだと素地ブラック(無塗装バンパー)のパーツを使用していない?ようにも見えるんですね。

恐らくは光の差し加減やボディカラーの関係もあるとは思いますが、よくよく見てみるとボディカラーも”艶を抑えた”マットグレーもしくはマットブラックにも見えるため、もしかすると新型NXより待望のマットカラーが登場することも期待できるかも。

ボディカラーについては誰も触れていなかったので不思議に思っていましたが、ただ見方を変えると新型ISにて採用されたソニッククロムっぽくも見えるので、この点も詳細な情報が入り次第転回していきたいと思います。

インテリアの細部もインプレッションしていこう

そして最後はインテリア。

色々とチェックするポイントが多いのでカラフルな色合いにしていますが、まずは赤丸の通り、エンジンスタートスイッチはディスプレイオーディオのベゼル部分にはめ込んだスタイリッシュなレイアウトに。

そして赤矢印は、おそらくメーカーオプション扱いになるであろうパノラミックビューモニター(PVM)、そして黄色い矢印がステアリングヒーターのタッチパネルになりますが、何とステアリングヒーターは2段階調整できるようです(目盛りが2個付いている)。

これまではON/OFFのみで、強弱設定はできませんでしたが、今回のフルモデルチェンジにて更に実用性を高めてきましたね。

青矢印は投影式のヘッドアップディスプレイで、おそらくフルカラー&サイズアップされているものと予想されます。

そして一番気になるのが、黄色丸の表記ですが、おそらく「Advanced Climate」だと思われ、エアコン関連の最新機能である可能性も。

そして別の角度から見てみると、「ECO/NORMAL/CUSTOM/SPORT」の表記が確認できる走行モードダイヤルも設けられています。

この位置に走行モードダイヤルを持ってきたのは意外ですが、LC/UX/LS等の様にダッシュボードに設けることが出来なかった理由としては、フルデジタルインストルメントクラスターを採用したことでダッシュボードが水平基調になったためだと考えられます。

【2022 Lexus NX – Luxury Crossover | The First PLUG IN HYBRID!】

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